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2010年01月31日 イイね!

ウィルウッドのローター  wilwood brake rotor

ウィルウッドのローター  wilwood brake rotor









ワタナベなホイール観賞のついでに、ローターの構想を練っとりました。
コンサバなワタスとしては、前後違和感の無いデザインが良いと思うとります。フロントには、ウィルウッドのポン付けブレーキがついているので、このローターを先ず参考にしたいと思います。見た目アルミハットが着いたローターではありますが、フローティングしていなくて、シッカリとネジ止めされたものです。(笑)
アルミの板厚は7.5mmぐらい。ボルトはM8が6本。材はおそらく6000系と思われます。リアのハットもこんな感じに出来たらヨサゲですね。でもM8のスペースは取れないかも??

あ、それからHispecにアオリ?のメール入れときました。
以下和訳。
ロイさん
ワタス10日グライマエ、ブヒンタノンダアルネ。フツウニホンエゲレス、ニモツ7〜9ニチカカルオモウネ。ドウナッチョルノ?シラベテオシエテホシイアルネ。キョウリョクカンシャスルアルネ。

たぶん通じると思います。(汗)
Posted at 2010/01/31 23:33:41 | コメント(2) | トラックバック(0) | Seven DIY | クルマ
2010年01月31日 イイね!

ワタナベなホイール観賞?  Wheels

ワタナベなホイール観賞?  Wheels









なんかヒマな一日だったので、ホイールの観賞をしました〜ぁ。(アフォ〜 笑)
ワタナベなホイールは、何時見ても良いですね。オールドタイマーな風情は、旧車に良く合います。

もともとはエゲレスのデザインですから、セブンにも合いますね。
セブンなホイルの王道、スタンダードと言ってしまいましょう。(笑)
我がホイールは、14-7J Bタイプだったと思います。オフセットは0です。ディープな表情がカッコ良いですね。
(オタク的に言えば、外側リムにスポークが届かないのが流儀です。)

ここには画像の簡単な説明

内側はこんな感じ。取り付け面に肉抜きが有りません。
マグネですが、185のSタイヤ付きで重量は12.9Kgです。今のホイルだったら、アルミでももっと軽いのが有りそうですね。

ここには画像の簡単な説明

もうひとつ。パナスポーツの6.5Jです。
マア、ワタナベと変わり映えしないのですが、見分けられてこそ、マニアな雰囲気が味わえる逸品です。(笑)
ワタナベと同じくエゲレスのホイルにインスパイアされ、1970年代から作られているホイルです。

ここには画像の簡単な説明

こちらは、オフセットが15mmだと記憶。ワタナベが砂型鋳造に対し、こちらは金型の様です。

ここには画像の簡単な説明

ワタナベの純正ホイルナット。
ヒマなので、重量測定をしてみました。53.5g。意外と重いですね。まあ、テーパーワッシャが廻る様な凝った作りなので、こんなものでしょうか。(笑)
ここには画像の簡単な説明

またまたヒマなので、アルミナットも体重測定。22gです。やっぱ軽いですね。

ここには画像の簡単な説明

ワタナベは、バルブも専用品となっていて、ナットと同様に、ツルミ〜なマークが付けられています。昔のJAL鶴が3つでツルミだそうです。なんかカル〜イ感じのマークですね。(?)
そう。ワタナベさんは鶴見に御本社が有るのです。

Posted at 2010/01/31 16:22:21 | コメント(4) | トラックバック(0) | Seven DIY | クルマ
2010年01月30日 イイね!

旋盤    preparation of the rotor modification by lathe

旋盤    preparation of the rotor modification by lathe









我がガレージの旋盤は、振りが290mmと小さくブレーキローターの加工が出来るかチェックしておく必要が有ります。
ベッドは切り落としタイプになっていますので、450mmまでは廻せるのですが、チャックとの関係も考えないといけません。
振りとは、旋盤が回転させることが出来る最大寸法のことで、チャックのツメ等を考えると、切り落としを使わないと240mmぐらいが限度の様です。

ここには画像の簡単な説明

ブレーキローターは、何を使うかまだ決められないのですが、直径240mm以下でローターの幅が広く取れるモノを探したら、バーキン号のフロントが有りました。
(灯台もと暗しですね)
これなら、手持ちの直径250mmの4つ爪チャックにくわえても大丈夫そうです。
250mmのチャックは、重量が20Kg近く有りますので我が旋盤にはちょっと大きすぎ。
まあ、長時間使うものでもないので問題は起こらないでしょう。(小汗)
バーキン号のフロントローターサイズは、直径238mmでローターの幅が50mmぐらいです。OD238/ID140ぐらいのローターが作れそうです。
実際はキャリパーが到着してからでないと何とも言えないのですがね・・・・(笑)

ここには画像の簡単な説明

でもって、240mmローターの場合のインチキレイアウトです。
ローターの内径が140mmとするとハブの外径が139.5mmですから、ギリギリ成立するかな?って感じです。ハットの外径は、ローター取り付けフランジ部分で160mm、一般部で150mmぐらいでしょうか。これでパッドのアタリ面幅は40mmとなる計算。キャリパーのブラケットは15mmの板で作れそうです。キャリパーとホイルの感覚が3mmぐらいとギリです。
これで成立してくれると良いのですが・・・・
(キャリパーの図面が頼りないので妄想だけが膨らみます。 笑)
Posted at 2010/01/30 21:38:08 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2010年01月27日 イイね!

ニューマシン投入 果たしてコントロール可能か? Un control new machine

ニューマシン投入 果たしてコントロール可能か?  Un control new machine









ある意味、ワタスにとっては、おニュウな?マシンです。
ま、正確に言うとミシぃーン、ミシンです。(笑)
どういう訳か嫁入り道具の一つであったミシンが知らぬうちに処分されていたので、ワタス専用に新たに買った次第。
1964年製蛇の目ハイドリーム670型です。
当時の価格で4万円。学卒の初任給が2万弱の時代ですから、結構高価なマシーン、否ミシンですね。ミントグリーン系のツートーンが雰囲気です。一応カムも揃っていてジグザグなドライブも可能なマシン。ワタスにはちょっとコントロールが難しいかもです。(笑)
で、何をするのかって?
アルカンターラや皮を揃えたので、バケットのウチ貼りを作ろうかと思うとります。上手く縫えるかな〜???
先ずはストレートの運転方法を習得せねば(笑)
Posted at 2010/01/27 01:36:49 | コメント(4) | トラックバック(0) | ミシン Sewing machine | クルマ
2010年01月25日 イイね!

ブレーキ廻り計画図    Layout of rear brake

ブレーキ廻り計画図    Layout of rear brake









昨日、測定したリアブレーキ廻りの寸法からザックリとしたレイアウトを書いてみました。なんちゃって計画図です。(笑)
結論的に言えば、一枚板でキャリパーのブラケットを作ると、キャリパーとホイルの内側が干渉する感じです。ブラケットを内側に段差にしてキャリパーを付ける方が良さそうです。
見にくくて恐縮ですが、上の図がPlan view で、下が Side view です。
10mmの平板でキャリパーブラケットを作った場合の位置関係です。上の図で幅広のグレーの四角がディスクで、その下の小さなグレーがハブです。キャリパーは、黄色です。キャリパーの外側がホイルとぎりぎりの関係になっています。
ホイルを変えると当たってしまう危険も有るので、やはりブラケットは横着せずにオフセットして取り付ける方が良さそうですね。
下の図で赤丸が260mmのディスクと167mmのハットです。どうにか45mmぐらいのパッドアタリ代を確保出来そうな感じです。本チャンの設計はキャリパーが届いてから行おうと考えています。(そのまえに材料買っておこうかな)
Posted at 2010/01/25 23:25:07 | コメント(1) | トラックバック(0) | Seven DIY | クルマ

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何シテル?   07/27 10:34
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