お寒うございます。
ウダウダと配線の事を考え、昔の資料を見たり、配線図を眺めております。(笑)
で、我がバーキン号のオリジナルな配線を眺めていて感じたことは・・・・
1.アース線(茶)やら青のプラス線が行ったり来たりで、多すぎ。
2.ライトがスイッチオンでないと点かない様に、リレーの使い方が面白くない。
3.ジャンクションの繋ぎ方も面白くない。
な、ところ。
個人的な感想なのでまあ聞き流してください。(笑)
そこで、これからの作業の基本的なスタンスを決めました。(ま、予定ですが)
1. 線の多さに点いてはア〜ダコ〜ダといっていますので、ご理解いただけるとは
思うのですが、とにかくすっきりさせたいと思います。
2. リレーの使い方ですが、イブニッションスイッチオンで電源の入る回路には、
ヒーテッドスクリーン(こんなのが付いていたのだなぁ)、イグニッション
リレーと、追加した燃ポンの3つにします。
あとのリレー(ライト、ディマー、ハザード、追加したホーン)4つは、
直接12Vを入り切りするようにします。
3. で、ジャンクションですが、車体への配線とスカットル内の配線の接続に使う
様にします。(当たり前か)スイッチからリレーへの配線は直接繋ぐ様にしました。
あと、メーターやウォーニングランプは細い線で作り替えようかとおもいます。
こんな感じで如何でしょうか?
結局、オリジナルになっちゃいそうですね。
Posted at 2011/01/15 11:07:54 | |
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Seven DIY | 日記