古い写真のスキャンに成功した。
我が思い出の秘密基地と
ライラックの写真だ。
セブンを買う前に自力で掘り進んだ半地下秘密基地、その上には、お気に入りのバイクが4台収納出来る様になっている。
バイクの出撃は、この様にクレーンで下ろす事になる。
まさに秘密基地。
現在のガレージの元となったコンセプトだ。
で、ぶら下がっているのがライラックと言うオートバイ。以前ご紹介した事の有るバイクだが、我が青春を賭け、バイトの金をつぎ込みカスタマイズした一台。
丸正自動車が作っていた250CCのスポーツモデル、ライラックLS38ランサーマークVと言うモデルで、V形エンジンは、乾式クラッチ、アルミ製フライホイールが装備されていた。
(まあ、他意は無くレイアウト上の必然なのだが)シャフトドライブで、当時も個性的な設計のバイクだったと思う。サイドのゼッケンプレートも標準で付いていた。
ただ、イタかったのがパワーが無かった事、重いセルダイナモを背負っていたので、レスポンスもイマイチ、4速ロータリーだし・・・・なんて当時のCB72にはチョット置いてかれる存在だったのだ。
そこで何とか格好だけでも一目置かれる様にしたいとカスタマイズしたのが写真のバイク。
リムは高砂のH形、シートカウルやフェンダーはアルミ製、軽量化にいそしんだ。色は目立つ様にイエローと白。見切りはネービーブルーのピンストライプが入る。
当時、金もなく技量も無かったので、やれなかった事が色々有った。
タンクをチョット伸ばしアルミ化し、バックステップにし、重たいセルダイを取っ払い、フロントのドラムをヤマハのレーサーのモノを付けるなんて事を妄想していた。ここら辺の飢餓意識が色々なツールを揃えたくなった原点かもしれない。
その他は、ネジ一本までメッキしたり入れ込んでいたバイク。
我が業界人生?の起点となるバイクではある。
Posted at 2012/11/24 10:23:09 | |
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