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その後のオイルパンです。
またやっちゃいました。
溶接の歪みが気に入らず、反っくり返ったパネルを交換する決心をしました。
本当に事を大きくしちゃうワタスです。
まあ、鉄の溶接ですからどうにかなると思い切り良くカット
大穴を開けちゃいました。



1mmの鉄板を穴に合わせて溶接しました。
どうにか終了。
（ッて言いますが、結局仕事は前に進んでないですね）

だいたい、事を大きくしちゃうワタス。
よせば良いのに
昔、改造したオイルパンの溶接跡が気に入らないとTIGッたのですが・・・・
穴開けちゃった。(汗）
これで今日の予定は、溶接の延長試合だな。

トップギアの看板ホストであるジェレミークラクソンさんが、どうも降板させられるらしい。3月の初め、プロヂーサーを殴っちゃったとか。
BBCは後任にオーストリアの総理大臣トニーアボットさんに決めたとか言っております。
トップギアの仲間であるジェームスメイさん　リチャードハモンドさんは、やる気を無くしちゃったみたい。
トップギアからローに入っちゃったけど、スピンしないで欲しいな。
ジェレミーさん。復活を信じているよ。

数年前のチューンで改造したバッフルです。
クランクの回転でオイルが波立つのを防ぐウィンデージプレートで上面を覆い、井桁に組んだバッフルでオイルの偏りを防ぐ構造です。（トラップドアも付けた　笑）

で、1mmのアルミを使ってリベットと接着剤で組み立てた華奢な物なので、振動でクラックが入るのではないかと心配しておりました。
良い機会ですので外してチェックしました。
ネジで押え込むような取り付けをしていなかった事が幸いし？クラックやリベットの緩みは発生していませんでした。これなら、これからも使えそうです。

クラッチのインチネジですが、心理的な安心感からネジ部が短くなる長い物を買いました。
色々探して国産では無さそうなのでアンブラコのソケットスクリューを買いました。ヘリックスはクラッチ用のボルトは10.9グレードを使えと言っていますが、アンブラコは13T位の引張り強度が有りそうです。
日本で言えば12.9を超えるものになるのかもしれません。
・・・・・？
むかし13Tのボルトが出てフライホイールを飛ばすような問題が出た事有ったな。
なんて事を思い出しちゃいました。
錆から遅れ破壊でブチッと折れちゃった不具合です。
変なところに使うと遅れ破壊するか？なんて心配も出てきました。ま、クラッチカバーでは問題は出ないと思いますけど。

ボルトの使い方って易しい？のですが、まじめに考えちゃうと（クリティカルな使い方では）心配事も出てくるんだよなあ。（って安心感出たのかよ？と自問　）