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73sevenのブログ一覧

2020年12月11日 イイね!

未だに二次元

未だに二次元








ロッカーアーム周りの検討、チョット真面目にやらんと非効率かな??
なんて思い始めてCADと戯れております。
Freecadを使ってモデリングをサクッと行きたいのですが、そうは問屋が卸りないのですねえ。操作スキルが全く足らん。
で、ウダウダと二の足踏んでいたのですが、ココはこらえてと・・・・

で、ポチポチ始めたのですが、未だ2次元。穴ぼこを書いただけ。(笑)

そこで、Youtubeで見つけたおネイサンの教室に紛れ込みオベンキョしながら進めて行くことにしました。
Mac環境で丁寧に教えてくれるので非常にありがたいですねえ。操作しているお姿も拝見できるのもよろしいかなあなんて思ったりして。(発想力が刺激されるなあ 笑)


Posted at 2020/12/11 09:20:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | Moto and Bicycles | クルマ
2020年12月09日 イイね!

煮詰まれば・・・・

煮詰まれば・・・・










ロッカーアーム周りで煮詰まっとります。
なので、ここんところ座学をしておりますよ。(笑)

妄想は、フリクションの小さな軽いロッカー。
クリアせんといかんのはプッシュロッド押し力で100Kgfぐらいは見ておいた方がええんでないかと妄想。(車の場合、相場的に180Kgfぐらいと見ていたらしいのでバルブ周りの軽いバイクなら100Kgfはいかんだろうと勝手に妄想)

で、スペースの関係でアルミ化は無理っぽそう。と、なりつつある状況。
軸のローラー化よりはステムのローラー化をしたいとか、そうするとアジャスターは作らんといかんか、熱処理はどうする?
なんてことをグツグツと煮込んでおります。
煮詰めれば良い案が生まれるのか?チョット不安でありますが・・・・
Posted at 2020/12/09 09:44:54 | コメント(1) | トラックバック(0) | Moto and Bicycles | クルマ
2020年12月08日 イイね!

妄想と現実のハザマで

妄想と現実のハザマで











既存のロッカーアーム周りの寸法を測定中。
妄想的には、フリクションの少ないローラータイプでイナーシャーの少ない軽いロッカーにしたいなと思っとるのですが、現実はそうにいかない感じ。
悶々と考えていても仕方がないのでまずは現状把握ってわけです。

現状、ロッカーアーム胴体部の太さは20mm、肉厚4mm、バルブスプリングとの干渉を考えると太く出来ないなあ。
組み込めるニードルローラーは13か14。ってことはシャフトが9か10になっちゃう。なんてことを考えながらやっとるわけですが、部品の精度が、イマ0.5ぐらいばらついていることもわかってきましたよ。(笑)

オリジナル部品のバラつきは0.1ぐらいあるし、我が加工精度も0.1位と同じぐらいばらついとる。オリジナルは40年60年ぐらい前の加工技術ですから、まあこんなもんかと思うのですが、我がガレージもやっとる事はオールドスクールなので同じ様になるのだなあと、妙な現状把握。
さてさて、ロッカーどうしましょうかねえ。(アルミ化は無理そうだなあ)
Posted at 2020/12/08 07:58:58 | コメント(2) | トラックバック(0) | Moto and Bicycles | クルマ
2020年12月05日 イイね!

う〜んなロッカー

う〜んなロッカー









ロッカー周りの見直し、
妄想と現実の狭間を埋めるべく、改造ヘッドにオリジナルのロッカーを載せて見ました。スプリングがヒト回り径が膨らんだので、ロッカーアームサポート(台座)の干渉する部分を削り、どうにかヘッドと合体。

バルブステムヘッドやプッシュロッドの位置関係は行けそうな印象でありますが、台座の位置に無理がある印象。
元々のレイアウトで台座をヘッド中心に持ってこなかったのは何でなんでしょうね?
う〜んな感じであります。
(って、バルブ周り変えちゃったので成立が崩れちゃったんですけど)

参考にと、ライラックがインスパイアしたベルグマイスターV35を見て見ますと・・・

Dr. Rick Roberts of Edelbrock

基本、写真上側にサポートが来る形ですので、ここらへんから引きずってきているのでしょうね。(あたりまえか 笑)

Dr. Rick Roberts of Edelbrock

これがヘッド
ロッカーのサポートはスタッドボルトで固定される形になっています。
ロッカーアームがゴツいのはプッシュロッド位置がライラックよりオフセットしているからだと思われます。

逆に言えば、ライラックの方が余裕のないレイアウト、なので変なことやらかそうとしてもうまい解が見つからんのかもしれませんねえ。
う〜んであります。

Posted at 2020/12/05 14:32:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | Moto and Bicycles | クルマ
2020年12月03日 イイね!

セブン動いた

セブン動いた









始動に失敗した我がバーキン号の再チャレンジです。
先ずは、バッテリーの充電をしつつキャブのチェック。

Dr. Rick Roberts of Edelbrock

先ずは、squash12vさんから助言をいただいたポンプジェットのチェック。
4〜5年は見てないよなあと引っ張り出して見ました。
ほとんど動いていないのでガムが付いているかも?なんて思ったのですが、意外に綺麗。詰まりもありませんでした。

Dr. Rick Roberts of Edelbrock

次に、車検時アイドルアジャストを薄く調整していた事を思い出し、2回転戻しに調整。昔作ったヘンテコなSSTを使っています。(笑)

で、プラグもチェック。
すこし黒光りするススがついていたのでクリーナーで清掃乾燥後、火が飛ぶ事を確認しネジ部にモリブデンスプレーをして締め付け。(写真撮り忘れました 笑)
で、考えたのですが、どうも始動前のパタパタとチョークの二重奏でプラグにトドメを刺しちゃったのが始動しなかった原因だった様です。チョットやりすぎと、パタパタ後に時間を置けばよかったかもと思いました。(ボケて儀式を忘れちゃったかも)

ということで、神妙にコックピットに収まり、パタパタ・・・約1分後にセルを回すと1発でかかりました。
そして、水温が80°に上がるまで2000rpmをキープしながらメーターやらスイッチをチェックしていたら・・・・

Dr. Rick Roberts of Edelbrock

ステアリングの遊びが微妙に有ることに気がつきました。
コラプシブル部分の遊びかとチェックしたのですが、ガタは他から来ている様です。
ホーンボタンを外してボスをチェックしたら、ボスが微妙に遊んでいることを発見、まし締めをしておきました。

Dr. Rick Roberts of Edelbrock

チョット寒かったのですが、近くのお友達のお店にライラックR92が入ると聞き、試運転をかねて行ってきました。チョットの試運転でしたがドライビング感覚もピリッツとしてじつに爽快でありました。(エンジンのパワーも健在の様です。)



Posted at 2020/12/03 20:01:13 | コメント(1) | トラックバック(0) | Seven DIY | クルマ

プロフィール

「AIに注意してみた。 http://cvw.jp/b/469643/48660057/
何シテル?   09/17 11:47
皆様はじめまして。オートバイやら車が好きで、我がバーキン号は育成14年になりました。DIYでどこまで理想に近づけるかがプロジェクトとなっています。宜しくお願いし...
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