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2022年07月12日 イイね!

How to increase capacity of the Brain?

How to increase capacity of the Brain?












ウダウダ継続中。
で、Youtubeの徘徊時間が増えちゃうわけなんですけど、徘徊のアルゴリズムかなんかで表示される内容がなんとなくサチって来ます。
しかし、たまに「こんなこともオベンキョしとけば」と面白い動画をUPしてくれるのですよ。(笑)

今日、面白いと感じた動画は、ノーミソの認知機能についてのお話。
多分数年後に迫ってくるであろう、認知低下にそなえオベンキョしました。

なんとなくわかったことは
①ノーミソの使える容量を増やす?→右脳を錬える(認知の予備力を高める)
②作動記憶力を高める練習をする。→動作に付随する記憶を忘れない様にする
ことがキモの様です。

どちらも前頭葉に刺激を与えてトレーニングする様なことだと思うのですが、歳を取ってからでも訓練でリカバリーできる様です。
最近苦手になってきた、旋盤作業中に残りの切削量を暗算しながら作業する様な事に効果が出るのかもしれませんね。

それから、将来受けるであろう運転免許の認知機能試験の関連性もチェックしてみました。
どうも、記憶した絵を思い出す問題
(16種類の絵を記憶後、言われた数字のチェック作業(介入課題)後に思い出す)が、作動記憶力をチェックしている様に思えてきましたよ。

ちょっと鍛錬しておいた方がいいかもしれないなあ。(笑)
えっ、その他どんなん観てるのかって?

こんな処にも迷い込んじゃってますねえ。(笑)
Posted at 2022/07/12 14:33:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | Day by day | クルマ
2022年07月09日 イイね!

充電??

充電??









暑さでウダウダ。
気力をアップせんといかんと充電中。ネットで美しいバイクを見つけては眺めております。(笑)

で、見つけたのが
Cafe Racer Dreamsが製作したOssa copa 250単のカフェです。
なかなか綺麗に纏まっていますねえ。
シングルのダートバイクを改造してカフェにしています。
フレームを少々いじり、FRP製のタンクやシートをつけた様です。
FRP製のタンクはガス量をが透かして見える様に長方形の「窓」がつけられていますねえ。
ライトやハンドル周りのまとめ方もタイトで好みです。
Posted at 2022/07/09 12:07:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | Moto and Bicycles | クルマ
2022年07月05日 イイね!

Fan car suction

Fan car suction








マクマーティのファンカー吸引部分について・・・・
Goodwoodのビデオから大きさがイメージできる処をショット。(笑)
電動ファンの吸引口はドライバーのお尻近くにある様で、写真の様に路面を擦るぐらい低く設置されていますね。

サスにはハイトコントロールが付けられていますので、擦らん様にはなる(のかぁ?)のでしょうけど、擦った場合を考えてセラミックで出来とるとのことですよ。
2021年はリアウイングなしでしたが、コーナリング等で負圧が抜ける場合を考慮してウイングによる負圧も上乗せできる様にしたみたいです。

電気掃除機式ファンカーのメリットはスタート時からダウンフォースを最大にできるので加速が良い、当然ながらフラットなコースではオンザレールなんでしょうが、路面が荒れ負圧が抜けるとコントロール性が変化する事が考えられます。(従来より速度が上がった状態ではおっかない?)
なんてことを考えると、車速とトラクションの関連性について更なるコントロールができる様になるともっと速くなるのでしょうね。

ご参考
1
https://www.youtube.com/watch?v=qTgL8_1GDI0

2
https://www.youtube.com/watch?v=MyDORcYkX7g
Posted at 2022/07/05 16:56:35 | コメント(3) | トラックバック(0) | くるま雑記帳 | クルマ
2022年07月03日 イイね!

Fan car Fan

Fan car Fan








ファンカー続報。
使われているファンについての情報です。
(って資料は少ないので、私的レポートですけど)

写真の様にシートの後ろに2つのファンが付けられフロア下に付けられた吸入口からエアを吸い込みダウンフォースを作り出す構造になっている様です。
ファンは構造的には遠心ファンと言えるものですが、見たところ電動ターボチャージャーに近いものと思われます。

回転数は10000〜23000rpmと結構高く、ジェットエンジンの様な音(100〜120dB)を立てますが一応ロードリーガルな様です。
2台設定は故障対策、排気のスラストにも期待しているところは、航空技術の影響だろうと言われています。

吸入口の周りにはセラミック製のスカートが付けられ。負圧が下がりにくい様にしている様です。ファンの出力は80hp(って何に寄与するのか意味がわかりませんが)
ダウンフォースは吸入口の負圧で生まれるので車の速度に寄らず、スタートやコーナリング等でダインフォースを調整できる様に考えている様です。現状はマニュアルでファン回転をコントロール出来るが走行中のコントロールは行っていない様です。
2022年の車にはリアウイングが追加されていますので、ダウンフォース技術はまだまだ開発途上という印象です。(リアウイングは付けたくないところと思うな)
Posted at 2022/07/03 19:07:15 | コメント(5) | トラックバック(0) | くるま雑記帳 | クルマ
2022年07月02日 イイね!

Fan car

Fan car








今年のグッドウッドFOSヒルクライムレースで1位を獲得したマクマーティ スピーリング(雷雨の意味)について・・・・

ウダウダとYoutubeを鑑賞していてFOSで一番とったマクマーティーって確かEV、去年も出ていたよなあと見とったのですが、ものすごい煙を吐いとる。
写真はコース終盤「The wall」にフルで突っ込むマクマーティ。
すごい煙って、冷却用の水スプレーか何かかな??と思ったのですが、この車ってファンカーだったのですねえ。
1m角の吸盤を2個の吸引ファンで静的最大で2トンのダウンフォース?が得られるとのこと。
で、吸引したエアを後方に排気するので、空気と共に吸い込んだ砂塵も出るので煙を舞い上げている様に見えたというところですね。

車のスペックを少し調べてみますと、2基のモーターでトン当たり1000Hp(セブン的に言えばR1000ですよ)を出し、最高速は320Km/h以上。容量60kWhのバッテリー(台湾Molicel)で1時間ぐらいレースができる様です。
ギアアクスルはヒューランド製作のe-axle。軽自動車サイズのボディはフルカーボンモノコック。

McMurtry Automotive
創設者のDavid McMurtryはエゲレスの大手計測器サプライヤーの創設者で飛行機のエンジニアだった経歴の持ち主。小さく、速く、遠くまで走れるレース向けのEV開発に2016年から取り組んでいる様です。EVレーサーの開発でもイギリスのパワーは凄いですね。


Posted at 2022/07/02 13:53:40 | コメント(3) | トラックバック(0) | くるま雑記帳 | クルマ

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「ショックしょっくダンパー??? http://cvw.jp/b/469643/48622804/
何シテル?   08/27 17:38
皆様はじめまして。オートバイやら車が好きで、我がバーキン号は育成14年になりました。DIYでどこまで理想に近づけるかがプロジェクトとなっています。宜しくお願いし...
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