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73sevenのブログ一覧

2024年07月31日 イイね!

なんかすごい。 どうする?

なんかすごい。 どうする?










7/30日、圏央道あきる野付近、上り車線の自然渋滞であります。
トラックの車列が続きます。日本物流の有様なんでしょうねえ。

高速は車線も少ないし、PAも満杯。
終点一般道あたりで渋滞が始まっちゃうし・・・
大型も狭い道では使いにくいだろうしねえ。
ドライバーが少ないとか問題にしていたけど

株式会社日本として課題は多いですなあ。
どうする?
Posted at 2024/07/31 08:15:12 | コメント(1) | トラックバック(0) | Day by day | クルマ
2024年07月28日 イイね!

タイヤローテション

タイヤローテション










外に出られないくらい暑い日が続いとります。
で、ちょっとアッシーをやったのですが、銀ガエル号のタイヤを見ると、
フロント右前のタイヤ、サイドのトレッドだけが黒くなっていることに気がついたのですよ。

外側が擦れて黒くなっていてゴム肌で土っぽさがない。
トーイン狂っとるか?と言う感じでは有るのですが・・・・
サイドの減りをチェックすると0.5mmぐらい減っとるではないですか。
で、取り敢えずローテーションしときました。
暑いのでアライメントはちょっと後回しです。(笑)
Posted at 2024/07/28 18:04:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | Day by day | クルマ
2024年07月23日 イイね!

LCD配線交換 体重計

LCD配線交換 体重計










以前アイロン修理をした体重計の液晶、表示の欠けがまた再発しました。

梅雨が明けて気温が高くなると日によって微妙に欠けが発生する。
配線をチェックすると接着部ではなく配線フィルムの動き方で導通が違ってくる印象もあり配線を交換すべえとなりました。

ググると良くしたモノで、配線フィルムはヒートシールコネクターと言う物でネットで購入出来ることがわかりました。LCDのライン数に合わせ1mmピッチ41ラインのフィルムを購入。

Dr. Rick Roberts of delbrock

覚悟を決めて、いたんだフィルム配線を剥がします。
フィルム配線はPETフィルムにカーボン導線をプリントしエポキシ系弾性接着剤で貼る構造、カーボンに混ぜ込んだ金属粒子で合わせ目の導通をするのだとか。
https://www.threebond.co.jp/technical/technicalnews/pdf/tech47.pdf
で、剥離後の掃除はケトン系の溶剤が良いらしいということで、アセトンを用意しフキフキ。LCD側の電極が痛むか心配したのですが綿棒程度では傷まない様です。
(ガラス上の電極はうっすらと曇って見えます。)
ラインの貼り合わせ位置は綿棒先の上側に見える黒点で合わせる事ができました。

LCD下側ガラスの下に何やら透明テープがみえますが、ヒートシール裏面の保護用の様です。これも剥がし新しく保護テープと考えたのですが、LCDが取り出せず断念。購入したヒートシールについていた裏面保護紙を使うことに。
ヒートシールの長さを決め両端貼り合わせ部(3~4mm)を剥がして折り返して保護テープとしました。貼り合わせ部だけをハダカにする感じです。(笑)

Dr. Rick Roberts of delbrock

貼り合わせは130°にコントロールしたアイロンを使いました。接着剤にはタック性が有るので位置を決めれば半固定でき接着作業はチョット安心です。
PETの熱シュリンク等が心配なのでアイロンの先端サイドを使って(3mm幅で押し付ける感じ)接着しました。

Dr. Rick Roberts of delbrock

導通テスト
どうにかゾロ目の8が出ましたので成功かなと思います。めでたしめでたし。

Posted at 2024/07/23 10:33:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | Day by day | クルマ
2024年07月21日 イイね!

100周年 「子供の科学」  昔を思う

100周年 「子供の科学」  昔を思う









学童向け科学雑誌「子供の科学」が100周年を迎えたそうな。
と、新聞で知り、妙に懐かしくなり本屋さんへ・・・
(孫娘に読んでもらえるかな?)

昔と比べ表紙は賑やかになりましたが、雑誌名のロゴは昔のままでありますよ。
内容的にはなんとなくフワッとした記事が多い印象です。

昔々は、「模型ラ」と「子供の科学」を立ち読みし、気に入った記事が有ると親にお金もらって買った様な感じでありますねえ。
記憶に残っている記事は、木製のゴーカート(土木工事に使っていたベルトコンベアを動かす小型エンジンを木製フレームに載せる)とか、サメ型水中モーター(これも汎用小型エンジンを使って水面下を動く魚雷的なもので、流石に実物化出来なかったようで、話だけ)なんてところです。

ひょっとすると「模型とラジオ」の記事だったのかもですが、今と比べると結構イッチャッテいた感がありますねえ。
まあしかし、こうゆうところから養分をもらって育ってきたのだなあと思う次第であります。
孫娘の関心はどうだったのか?
表紙の綺麗な付録の「2050年予想」?をパラパラ見ていた様です。(笑)




Posted at 2024/07/21 15:56:26 | コメント(2) | トラックバック(0) | Day by day | クルマ
2024年07月18日 イイね!

閑話休題 C53?

閑話休題 C53?








またまた大幅に脱線。チョットご紹介しておこうかと・・・・
戦前に開発されたC-53、 3気筒を抱いた機関車の技術的な話ではあると思います。

過分釣り合いについて調べていましたら又また遭遇、大阪市立大-坂上教授の論文であります。読みこなすにはパワーが要りそうですが・・・・
技術論とも言い難いですが先人の技術的な活動が忍ばれるかなあと思います。



Posted at 2024/07/18 10:02:58 | コメント(2) | トラックバック(0) | Day by day | クルマ

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「梅干し http://cvw.jp/b/469643/48566082/
何シテル?   07/27 10:34
皆様はじめまして。オートバイやら車が好きで、我がバーキン号は育成14年になりました。DIYでどこまで理想に近づけるかがプロジェクトとなっています。宜しくお願いし...
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