コペン爺のブログ一覧

二日ぶりにエンジンかけようとしたら・・・・

クククククッ・・・　　スカ！

コペンは箱入り娘でガレージ（物置とも云うが）の中で「シートカバー」かけて
大事に大事に育てられています。
なので他の車は近くに寄れないのでバッテリー同士接続は出来ない。
接続なんてハシタナイことはもっての他（爆）

しょうがないので・・・

超ウルトラ低速充電装置

で１時間充電。
無事エンジンかかりました。



この電源は回路を作るときの可変電源。
４０年の年季が入ってる代物。
こんなところで役立つとは思ってもいなかった。

そんで・・・何で放電しちゃったの？？？

心当たりとしては・・・


こいつしかない！！

そんでもって調べたら・・・ドアを閉めてもフートランプ＆キー照明ＬＥＤが
点きっぱなし（汗、、、、、）



原因は「ドアオープン」検出するための箇所の電圧が落ちゃっている。
ドアを閉めると本来１２Ｖが３.８Ｖしかない。
電圧降下でそれ以外問題は無いようなので
ロープで「引っ張り上げる」方法で解決（＾＾

ロープが切れるまでは大丈夫だろう・・・。

さてさて・・・あと１時間半で寝る時間です（笑）

農作業の合間に

ヒューズ３本飛ばして

得意の「現場合わせ」で何とか完成しちゃいました。

暗くてよく分かりませんがそこは

イメ－ジを膨らまして

見てください。

我ながら見やすい！！入れ歯落としても心配なし
「かつら」探すのも楽だよ爺さん（爆）

詳細は後日「整備手帳」に・・・。

ルームランプ・・田舎では室内灯と言いますが・・・凹

コペンの点灯方法改良（？）作ってみました。

動作はＰＩＣマイコンでプログラム。

プログラミングするほどのことでも無いけどボケ防止に（爆）



久しぶりに

「イナバウワー」やるか！

きのうは超々高級中古車１５万円で出かけました。
道中「ルームランプ」の動作確認をしながら・・・・。

そして・・新たな事実を発見しました！！

世の中「エコブーム」なのにわが高級中古車は・・・
昼間明るいのに・・・キーを抜くとルームランプが点灯する。

これはバッテリーの寿命を短くすることに違いない・・・フムフム・・・メモメモ・・・

さらには明るい所ではルームランプそれ自体点灯する必要が有るのか？？
「半ドア」を知らせるのに必要か・・・

そんでもって酒飲みながら夜７時夢に寝て、夢に見ながら早朝３時に起きて
回路図と睨めっこ。

早朝は頭が冴えるわあ～～～～～

そんでもって・・・閃いたのは

明るいときにはキーを抜いてもルームランプは点灯しない。

ドアを開けてからの動作は現状維持。
そんでもって・・・もっと閃いたのは

暗いときは停車時「ライト」を消してから「エンジンキー」を抜くとき
ボケの始まったどこぞの爺さんのように暗いところで「キー」を捜すのは大変なこと。
なんせ・・エンジンキーの位置の認識が消えちゃうので（爆）

なので・・・

暗いときはライトを点灯する。

　　　　　↓
駐車して「ライト」を消す。

　　　　　↓
「ルームランプ」が点灯する。

　　　　　↓
ドアを開けてからは今までと同じ。

これでいいのだ！！（古、、、、、）

つまりは・・・

キーを抜いたら点灯ではなく
ライトを消したら点灯。

しばらく・・・これでボケが停止、現状維持できるか（爆）

いままでコペンでは全然気にしてなかったのですが
うちの「超々高級四輪自動車」のルームランプは・・・・

エンジンキーを抜くとルームランプが点灯。
そのままにしておくと２０秒くらいで消灯。
消灯する前にドアを開けて、閉めて、ロックするとロックした時点で消灯。

爺さんのコペンだけか？？？
キーを抜いてもルームランプ点灯しない。
ドアを開けると点灯、閉めてロックすると消灯は同じ、

みなさんのコペンはどうですか？？？

もし同じなら・・・・

改造計画（大袈裟（笑））しちゃおうっと。