コペン爺のブログ一覧

今月１日～４日まで市の文化祭がありました。

きのうは最終日、市内の中学校３校と高校２校それぞれの演奏と
合同演奏がありました。

合同演奏会


中でもドラムを叩いていた女の子は上手だった。

楽譜を読めて演奏できるというのは爺さんには異次元の世界（笑）

みんな上手かったよ～。

青春時代よりはちょっと後だったけど真夏になると自然と口から出てくる曲。

爺さんと同じ歳で良きライバル

矢沢　永吉
の曲ですが今日は

爺さんが大好きな！

高橋　真梨子さんの
「時間よ止まれ」



真夏の太陽の下、汗と砂にまみれて戯れた
湘南のあの娘は今ごろどうしているかな～・・・

やっぱり夏と言えば海。

1960年ごろコロラド大学の5人によって結成されたこのグループ、本国アメリカでは期待されたほどの活躍をしなかったが、日本では折からのエレキブーム、サーフィンブームに乗って、一時はベンチャーズに次ぐグループと目され、ポップ界に多大な影響を与えた。

軽快なリズム、クリアーなサウンド、そして特徴的なエコーを大きく聞かせたギターで、大いにヒットパレードを賑わした。

日本語で「乗ってけ、乗ってけ…波に、波に…」と歌詞も付けられ、年配の人たちも口ずさむなど親しみのある曲で、とても懐かしい。

と書かれている

アウトロノーツ（宇宙戦士）「太陽の彼方」からすれば
日本語の歌詞は「おかしい」んじゃないか（笑）

まあ～エエか

梅雨が明けた途端にこちらでは涼しい日、雨の日が続いていますが
皆さんのところはどうですか？

なので・・ちっとも「夏！」らしくないのですが思い出の曲を。

１９６４年の曲と言うことで爺さまが１４歳か１５歳のときの曲ですが
夏になると年齢に関係なく聞いていた気がする。
ライブハウスで踊り狂っていた時代もありました（笑）

ビーチボーイズ　サーフィンＵＳＡ



あぁ～・・・今ごろ「マウイ島のあの娘」はどうしてるかな～・・・。

爺さまの青春時代、東京に住んでいましたが海に遊びに行くといえば
まだ高速道路が無い時代。
泊りがけで房総半島は外房「九十九里浜」までオンボロ車でドライブ。

とにかく・・・南北「見える限り・・青い空・海海岸線」
対岸は「ハワイ」・アメリカ西海岸。
天気の良い日には・・・見えません（爆）



将来爺さんになったときは、ここに住むぞ～・・
と思ったけど・・・内房になってしまった・・・。

１９９１年の曲なので「青春時代現役」ではないけど夏になると聞きたくなる曲です。
ご存知のように曲の歌詞は「グループサウンズ」の曲名を繋げたもの。
よくもま～考えたもんだ（笑）



ああ～・・・「外房のあの娘」は今頃どうしているかな～・・・