コペン爺のブログ一覧

爺のPC変換では

「方向指示器」が「奉公し磁気」となるが・・まあエエか（笑）

昔の良き時代は「方向指示器」はまさに「読んで字のごとく」赤いカマボコの板のようなものが「真下から９０度横に回転してに出てくる」という凄いもんだった。

それが「ウインカー」という名称になって最近では「ターンシグナル」とか・・・

「褌」が「パンツ」→「トランクス」になったのと変わらんじゃん

やっぱ日本人は「奉公し磁気」が正しい！！（爆）

そんでもって本題じゃが・・・

整備手帳で見ても誰も「やってそうでやってない」ことをやろうと思っちょります。

「奉公し磁気」の高速化！！

普通にやっても面白くないので（へそ曲がり）

時速６０キロ（何キロでも設定可能）以上の時ブレーキでは高速フラッシュ
それ以下では通常の点滅
法令では一分間に６０－１２０回の間となっている。

最近「フラッシュ」ばっかり付けてるので問題も・・・。

「奉公し磁気」を出して「ブレーキ」をかけると後続車が結構近くまで来て慌てて避ける場面（雰囲気）を２回ほど感じた。
多分「ハイマウント」の点滅の方に気を取られて「奉公し磁気」に気がつくのが遅れるのではないか？

そりゃ～後ろから見て点滅が２箇所してたら紛らわし罠。
爺だったら怒って「黄門さまの印籠」出して「ぶん殴り」ます（爆）

ってことで「ついでに」
「奉公し磁気」を出したときは「ハイマウント」のブレーキ点滅は「しない」で通常の状態にする
改造も一緒に進めます。

と・・・やる気マンマンなのですが一つ問題が・・・

「ウインカー」への配線コネクタが、「あるべき所」を探しても見当たらない！！
ヒューズＢＯＸの後ろ、もしくは下なのですが・・・

それで誰もやらないのか？？

爺のコネクタどなたかのコペンに転がってませんか（爆）