amatera500のブログ一覧

5年以上FIAT500に乗ってきて今まで知らずにいた機能がありました。
ウインドウォッシャー機能を使うと、当然ですがワイパーも連動してウオッシャー液を拭き取ってくれます。ですが、ちょい経つとまた動き出します。

てっきりスイッチを入れ間違えたかと思っていましたが、数秒後にもう一度ワイパーを動作させて垂れてきた水滴を拭き取ってくれるという便利機能だったのです。
（よく考えればスイッチの入れ間違いもありえないわけなのですが・笑）

仕事などでいろいろな今どきのクルマに乗ってきましたが、ボディが汚れてしまうのでウインドウォッシャーを使うことはほぼ無く気が付きませんでした。

今回はそんな「驚いたよ」ってだけのブログ記事です（笑）





詳細は【関連情報URL】フィアット500ブログ：FIATのある風景　をご確認ください。

納車5年目ということは2回目の車検です。早速、1月25日土曜日の夜にFIAT500を実家近くのショップ（元職場）へ預けてきました。車検整備・車検にそんな時間はかからないのですが、預けた翌週に引き取ることにしたので期間はまるっと1週間、です。

作業内容は、一般的な車検整備と車検不適合の消耗品交換で総額126,000円でした。今回はそのレポートです。





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FIAT500購入からあと半月で、まる5年が経とうとしています。
普段から丁寧に乗っていたとしても、洗車などで出来てしまった小キズや水垢なども蓄積されていきます。そこで、5周年記念も兼ねてオートグリムを使用したDIYボディーコーティング（磨き）を行いました。
今回は、そのレポートをお伝えします。

前回のコーティングは2010年8月に
2010年8月に前回のコーティングを行っているので、今回は2回目になります。
前回の記事はこちら：オートグリムでFIAT500のボディをピカピカにしましたの内容と同じ作業になります。2回目なので僕自身かなり大雑把に作業を行っています。自分のクルマだからこそできる気楽さです。

前回の記事に書いていないところを中心に補完していきます。
前回の記事もあわせてご確認ください。








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以前から使っている布製チェーン「オートソック」。この商品にかぎらず、布製のタイヤチェーンは普段雪は降らない地域だけど突然の雪には備えたい、鉄やゴムのチェーンは装着に手間で二の足を踏んでしまう・・という方にピッタリの商品です。

布製だと装着後のタイヤ直径もあまり変わらなくスリップも格段に減りますので、トラクション・コントロール（FIATで言うところのASR アンチスリップ・レギュレーション）機能をオフにしなくて済みます。機能オフの時よりしっかりと曲がってくれるようになり安心です。

安心・安全の為にはスタッドレスタイヤを購入するのがベターでありベストなのですが、タイヤの置き場や予算などを考えてトランクに置いておくのもひとつの手かなと思います。
僕は布製チェーンで助けられましたし、全国の天気予報でも雪マークが多くなってきたのでもう一度、紹介したいと思います。



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FIAT500は、全長3545mm×全幅1625mm×全高1515mmというサイズ、トランク容量は185L。なかなかあるように思えるけど形状は三角形。上が細くなっているのでバケツやダンボールが入りません（笑）

そんなクルマに大きな机を載せてみました。最初は無理かなぁ？とか思っていたのですがそこはなんとかなるのものですね、しっかりと収まりました。でっかい天板も載るんです！
ただ載せてみただけなのですが、今回はその様子を紹介したいと思います。大型テレビや本棚も気にすることなくFIAT500でお出かけして購入できますよ！




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