自己責任！？その2

（画像はサイトのスクリーンショットです）

新型コロナのワクチンを接種したら、死亡しても生命保険が支払われないというお話の続報です。こういった情報は大手サーチエンジンでは出てきません。今回「DuckDuckGo」というサーチエンジンを利用しています。ちょっとデリケートかもしれませんので、使い方もリンクしておきます。

ネット上では五毛やマスメディアからの工作員が暗躍しているので、情報は魑魅魍魎で何が正しいのかは自分で判断しないといけないです。どれが真実か、見分けることから始めないといけないのです。やっかいな世の中ですね。検索途中で、既存のワクチン（インフルエンザ）や抗がん剤の問題も引っかかってきました。いずれも、「国が保証したから安全！」なんて能天気なことを言っていると、命を落とすことになる可能性が高くなるということになります。

本題ですが、この情報ページでは「アンダーライター」という工作員が、「生命保険はおります」という側から盛んに書き込みをしているということです。どちらが真実か不明瞭で個々の判断に任せますが、真実は定款を隅から隅まで確認することによって得られる、ということになります。キーワードはもちろん「治験中の薬物」的なものを、保険金の支払いから除外しているかどうかです。

ちなみに保険会社に電話しても、電話口に出てくる下っ端は理解していないので「保険金はおります」と言うそうです。電話しても解決にはなりませんのでご注意を。