(画像は動画のスクリーンショットです)
「
《超必見》最強チームがウイルス学を完全解体!5G~ヘビ毒問題~配列詐欺~ワクチン分析~神~デジタル監視社会~何から何までやさしく解説✿」という動画がありましたのでご紹介します。
内容は本当に《超必見》というものです。何故かというと、今回のコロナパンデミックがシュリンクしたら、その次にまた「今度は別の〇〇ウイルスがぁ~」というのが悪い奴らのパターンですから(笑) そもそもなんですが、ウイルスって一体なんなの? という疑問は、明確ではありませんでしたが、ワタシの中でぼんやりとありました。でも、毎年「今年のインフルエンザは・・・・」と脅され煽られると、人間は簡単に洗脳されてしまうんですね。あと、この動画だけではなくて、他の関連する動画を見ても面白いと思います。
一部ですが文字起こしをしたので、ご紹介します。
Tom Cowan:
「・・・・(彼らがウイルスの分離と言っている内容は)ある病気にかかったとされる人の、体液を採取してコロナやら、麻疹やら、水疱瘡やらなにやらですね。それを最小限、フィルターか遠心分離機にかけます。そしてすぐにそれを他の粒子や遺伝物質が含まれている培養液と混ぜ合わせます。コロナの場合であれば、アメリカミドリザルの腎臓細胞と混ぜます。
それから、腎臓に対して明らかに毒性を持つ「抗生物質」を入れます。アムホテリシンやゲンタマイシンなど。そして、栄養分を引っこ抜いたところに、子牛の胎児血清を加えます。これもまた、そっくりの粒子や遺伝物質のもとになります。そうやって彼らは、何が起こるのかを見ています。で、起こることは、サルの腎臓組織が、何千という小さな粒子に分解されることですよ。そして彼らは「これがウイルスの分離だ」と言うのです。それが、彼らが持つ唯一の「ウイルス分離の方法」です。そして、これは英語の言語的にも科学的にも詐欺です。以上です。
なぜなら、組織の破壊が起こることはもう分かっているんです。コロナや、麻疹や、水疱瘡などの患者からとったものを何も加えなくてもです。それは単に、腎臓細胞の「飢え」と「毒」の結果です。彼らは、それを壊していくのを見せているのです。エンダースの論文でも証明されていますし、ステファン・ランカの実験などでも証明されています。
さて、次に彼らがやってくることは、これらの粒子の写真を見せてくることですね。それで「これが新型コロナウイルスだ」とか「麻疹ウイルスだ」などと言ってきます。それが単に、腎臓細胞が分解された粒子なのか、いわゆる外来性ウイルスなのかは、電子顕微鏡で見ても区別できないことは分かっています。つまり、彼らが主張する「分離したウイルス」だというこれらの粒子は全て、単に腎臓組織や、子牛胎児血清や、何やらの組織を増殖させ、分解させたものに過ぎないのです。
そして最後に、これの配列を決めるわけです。実際には、配列は決めないんですよ。なぜなら、彼らは最初からゲノムを持っていないからです。まず第一に、ゲノムがないのに配列は決められません。そこで彼らは「アライメント」と呼ばれる作業を行います。こうした小さなものを、すべて一緒に切り刻んで、そして、それらの断片が、いわゆるウイルスから来たのか、腎臓組織から来たのか、子牛の胎児血清から来たのか、人の鼻水に含まれていた何かなのか、全く分からないまま、それらをつなぎ合わせます。これらが、間違って「ウイルスのゲノム」などと呼ばれている、彼らの頭の中で思い付いた配列です。毎回やるたびに、違う結果が出ます。その理由は、アンディの方が詳しいと思いますが、おおよそ500万通りとか、40万通りとか、200万通りといった異なる配列があります。というのも、実験をするたびに、異なる配列が得られるからです。ですから、誰であれ、これを「適切な分離」などと言う人は、自分のやっている仕事についても、英語の言語についても、よく理解していないだけの人です。」
Andrew Kaufman,MD:
「マローン博士が「ウイルスは分離されている」と言ったように。それは単に真実ではありません。あるいは、実際の主題から話を逸らします。その理由の一環としては、あなたが本当によく組み立てた質問をしていないからです。例えばあなたは、Dr.ランカが実験で何をしたのか、本当はよく分かっていないので、彼らが正確に理解しない何かを言い表してしまう、というように。
ランカがやったことは、”ウイルスなし”の状態で「ウイルス分離」の実験を行ったことです。そして体液の中に、ウイルスの存在証明である「細胞変性効果」を生じさせました。じゃあ、どうしてウイルスが無いのに同じ結果が得られるのでしょう? ウイルスが、その結果を引き起こしていて、その結果がウイルスの証明になるというならば。だから質問するならこうでしょう。「あなたが言うスタンダードな分離の手順で、どうやってその人の中にウイルスがいることを証明するのか、説明できますか?」と。あるいは「なぜ対照実験をしないのか、その理由を述べられますか?」と。「対照実験は、科学的実験には欠かせない要素ではありませんか?」と。
しかし、それから彼らは答えの種類をリードしています。まず第一に、案内する回答は、「もちろん、それは十分に確立されたものです。」「はい、ウイルスがいると確信しています。」「私は、このウイルスが本物だと信じています。」。これだと、科学的に何の意味もないですよね? なぜなら、それらが「実在すると考える人」と「実在しないと考える人」がいるのですから。意味がありません。私見を他人に与えているだけです。或いは「これは私見です。ただはっきり言っただけで、何の裏付けもないです。」と言っているだけです。
Dr.マッカローは、臨床的な証拠を示しました。彼は「今年のインフルエンザは、例年と比較して人々の病気のパターンが異なる」とか、「急性呼吸器系症候群とでも呼べる」等と言いました。しかし、何の意味もない話です。彼は「何がその原因なのか?」を示していません。だから、彼が臨床的に「何か違う」ということに気付いたとして、じゃあ、それがインフルエンザウイルスとは違うとどうやって知ったのですか? もし、インフルエンザウイルスがあると信じているなら、別の毒素ではないと、どうやって知るのでしょう? 新しい食の傾向によるものかもしれないし、日用品に使われた新しいプラスチックの毒かもしれない。臨床的に見えるものを観察したところで、何が原因か?は知りようが無いのです。だから、この問題を語るのに、何の議論にもなっていません。
マローン博士の言ったことですが、結局は「十分な材料がないのだ」と。「ウイルスを大量に排出する人が必要なのだ」と。これはもう納得がいかない話ですよね。実際の現物として見せるには、十分な材料がないのだ、という話です。だって、そんなわけないでしょう。もし一人の人間で足りなかったら、単に集団の人々からもらえばいいんです。それこそ濃縮になりますよね? そして、「培養しなければならない」との話もまた、筋が通っていません。だって、人間の中に十分なウイルスの粒子がないのに、どうやって人を病気に出来るんです? そしてまた、どうやったらそんなものを他人にバラまけるんです?なぜなら、それが体の排泄物を経由すれば希釈されるからです。ですから、そもそもの量が非常に少ないなら、精製するにも量が十分に足りないということです。いわば、どうやったら病気を広めるだけの量のウイルスがあるようになるんだ?ということです。あるいは、それがどうやって肺全体に広がって病気になるのか?ということです。
また、彼らは「他のすべての臓器にも影響を与える」と言ってますよね。彼らは嗅覚に影響が出ると言ってますよね?味覚や、においの感覚神経です。それから「腎臓に影響する」と言っていますし、血液系に影響を与える」とも言っています。電子顕微鏡でさえも見れないようなものがどうやってそんなに広がってすべてのダメージを与えるっていうんですか?電子顕微鏡では、サイズにして”ナノメートル”のものが見えるんですよ。単純に、本当に辻褄が合いません。それが、現在の分離の手段をとる理由のようなものです。なぜなら、これが実在するものだと証明が出来ないからです。だからごまかさないといけなかったんです。そしてそれが人気を得たのです。なぜなら、便利だからですよ。大金を生み出し、人々のキャリアを向上させるのに。そしてこの人たちは、経歴について尋ねましたが、しかし、この人たちは、どなたもウイルス学者ではありません。マローン博士にしても、彼はこのワクチン技術の発明に貢献した人ですよ。それが、まさに今、人々を傷つけたり殺したりするのに使われているのです。だから、そこを考えてみないと。それが彼の意図だったのかは分からないですよ。でも現在は、そうやって技術が使われているのです。」
繰り返しますが、必見です。
Posted at 2023/06/25 00:02:55 | |
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