とらんすぽったーのブログ一覧

（画像は動画のスクリーンショットです）

先週の日曜日、ちょうど一週間前の10月22日に「プリンセス駅伝2023」が行われました。ワタシは陸上競技を経験したことがあるので興味あって観ましたが、昨日YouTubeにも「ほぼOA」という動画がアップされて、いつでも観られるようになりました。駅伝は面白いので何回も観てしまいますが、なんで何回も観るのかというと、多くのドラマが並行して存在するので、立場を変えて観たいからです。

その前にちょっと簡単に説明すると、プリンセス駅伝の正式名称は「全日本実業団対抗女子駅伝競走大会」の予選会で、決勝大会を「クイーンズ駅伝」と言っています。男子の駅伝も面白いですが、花がないので(笑)

先に書いた「（多くの）ドラマ」というのは、一般的には、例えば画像の「クイーンズ駅伝2022」だと、日本を代表するランナーの鍔迫り合いが面白いとか、トップチームがどこだったとかという程度に、それほど深く考えては観ないのが普通でしょう。ワタシの場合は、各ランナーの当日のコンディションも含めて、「クイーンズ駅伝2022」に参加する各チームがどのような状況で参加したのかに思いを馳せると、とても元気になるというか、面白みが増します。

各チームがどのような状況で参加しているのか、「クイーンズ駅伝2022」の場合、例えば直前の「プリンセス駅伝2022」や前の年の「クイーンズ駅伝2021」、さらに直前の「プリンセス駅伝2021」のレース結果を観なおして、完全にとはいきませんが、入手できる範囲の情報を把握することによって理解します。クイーンズ駅伝は「クイーンズエイト」というシードチームがあり、この8チームは予選会であるプリンセス駅伝を免除されます。この「クイーンズエイト」を巡るドラマや、プリンセス駅伝の勝ち抜きのドラマを頭に入れて、参加チームの変遷やそのときのドラマから、各参加チームがどういう状況で参加しているかというのを考えながら観るのです。さらに言うと、各チームの関係者（監督）の立場になって観なおしてみる、そうすると楽しさが何倍にも広がります。

今年のクイーンズ駅伝は資生堂と積水化学の対決にも興味はありますが、個人的な関心は第一生命です。MGCで優勝した鈴木優花選手もいるチームですが、昨年3区を好走した小海 遥選手、アンカー勝負でクイーンズエイトに勝ち残った6区の櫻川 響晶選手、といったところがどこまで活躍するのか、という感じです。あとは、プリンセス駅伝で優勝した岩谷産業が新たなクイーンズエイトになれるのか、といったところが見所でしょうか。

昨日はいつもの台湾料理屋で「レバニラ炒めランチ　台湾ラーメン付き」にしました。レバニラ炒めは初挑戦になりますが、ごく標準的なレバニラ炒めでした。台湾ラーメンにもニラが入っているので、ニラだらけにも見えます(笑)　ボリューム的にはそれほどのこともなく、ちょっと多めの昼食、みたいな感じです。

ランチの左腕のお供はこちら。


チープカシオのMQ-38-1Aです。


ところで、アレのお話です。X（旧ツイッター）にこんな情報がありました。原文を転記します。
「（スパイクタンパク質とｍRNAは）まったく、何も無いのですよ。おそらくは、煙幕として仕組まれたのでしょう。一部反対派を混乱させる目的だったのではと思います。私も含め、我々は多くの無駄な時間を費やしました。スパイクタンパク質や、メッセンジャーRNAについて調べるのに時間がかかったからです。
大きな理由として当初、オフィシャルな論文を信用したからですが、実際に「ワクチン」の成分を分析するようになってからは、我々自身の観察による結果を示しています。」

mRNAが入っていないお注射ということですが、以前、ワタシもブログのどこかにそれらしいことを書いた記憶があります（が、見つかりませんでした）。「じゃあ何が入っているのよ？」ということになりますが、酸化グ〇フェンと、それらを保護する脂質ナノ粒子なのでしょうね。ワタシの考えるシナリオは以下です。

当初当局（含マスコミ）は、mRNAが入っていると大々的に宣伝しました。これによって、バイアル瓶を-70℃以下で保存する必要がありました。でも実際には入っていないので、そんなコストのかかることをする必要はありません。それもこれもあって、途中からいい加減な保管になりました。有効期限の延長も同じです。（有効期限の延長は、気付かせるためのショーの可能性あり。）

酸化グ〇フェンは、SNSや特にYouTubeで削除されまくりました。でも、mRNAはそうでもありません。IgG4がどうのと書いていても何も問題ありませんでした。なるほどね、そううことです。キメラ（ハイドラバルガリス）については、酸化グ〇フェンの挙動がキメラ状だったのか、本当にキメラなのか、ワタシの中では未だ答えが出ていません。

基本路線は、5G＋酸化グ〇フェンなのでしょうね。5GのスイッチONで･････、ということです。となると、シェディングはどういうメカニズムかということになります。酸化グ〇フェンが未接種者から検出されたという話もあるので、脂質ナノ粒子にくるまれた酸化グ〇フェンが伝播するのでしょうね。ま、こんなことは陰謀論界隈での議論であって、マトリックスの住民はハナから聞く耳を持っていません。注意したいのは、ワクチン接種に疑問を持っている人でも、こういった話に聞く耳を持っていない場合が多いです。何故か？　既に接種してしまったからです。確証バイアスですが、特に命に関わることなので、自己の行為の正当性を裏付ける話しか聞きたくないのです。それはそうでしょう、もし自分が接種してしまったら、ワタシも同じようになると思いますから。まれに少数ですが、陰謀論を蔑視する人で未接種の人もいます。単に接種する機会を逃しただけとか、注射が大嫌いだという理由でです。ワタシも数人出会いましたが、こちらも話は通じません。
接種前に止めようとしても止められなかった人も多くいます。これはテレビ脳でしょうね。テレビ脳＋確証バイアスでは、全くお手上げです。

三日前のランチ♪です。これは「黒酢鶏のランチ　台湾ラーメン付き」です。酢豚の豚が鶏になって、酢が黒酢になっている（？）ものかな。これは結構イケます。

それにしても中華料理三連荘とは、よく飽きもしないと自分でも呆れてしまいますが、学生時代に中華料理のヘビロテだったことや、2006年頃から2012年頃まで台湾や上海に頻繁に長期出張していたことが原因だと思います。中華料理で長期間、少なくとも一週間連続は楽勝です。

ランチの左腕のお供はこちら。


いつものDW-5600BB-1JFです。買って5～6年経つと思いますが、未だ電池交換していません。そろそろかな？


昨日のランチ♪です。炒飯を初めて注文したのでアップの写真を撮りました。ランチセットとしてはこれにネギラーメンを付けました。


炒飯は素人が作ると結構難しくて、大き目の中華鍋（熱容量が大きいこと）が必要なのと、トキ卵を入れるタイミングが厳しくて時間との勝負（秒単位）なので、調理器具と料理人の腕がモノを言います。以前、リゾートホテルにある少しゴージャスな中華料理屋で炒飯を注文したことがあり、その炒飯に思わず「こんな美味しい炒飯があるんだ」と感激したことがありました。バーミヤンと比べるのも失礼ですが、雲泥の差がありました(笑)　ここのはまあまあかな。上海に出張していたとき、街の中華料理屋（当時の為替レートと日本人の経済感覚では入りやすい店）でも、結構美味しい炒飯に出くわしました。一緒に行った同僚はお代わりしようとしていましたが、一品としても量がすごく多かったので慌てて止めました(笑)　そこのお店は中国人にも人気で混んでいるうえ、欧米人も来るらしく、入り口の小姐が英語ペラペラだったのには驚きました(笑)　ランチの左腕のお供はこちら。


3日前と同じDW-5600BB-1JFです。


そして今日のランチ♪です。


久しぶりに、ボリュームたっぷりの「若鶏の唐揚げランチ　醬油ラーメン付き」です。これは結構ドカ食いの部類になります。今は夕食の時間ですが、全くお腹が空きません。なので寝酒の時間まで食べないでしょう。ランチの左腕のお供はこちら。


ちょっと久しぶりのOCW-G1100T-1AJFです。ワタシの所有する腕時計はソーラタイプが大半なので、たまに日に当ててあげる意味もあってローテーションしています。まあ、窓際に置いておけばいいんですけどね。


話は変わって、めいこさん（インフルエンサー）の動画がアップされたので、久しぶりに見ました。めいこさんほどの人でも悩んだり反省したりしている様子が伺えて、距離感がちょっと縮まりました。みーんな悩んで大きくなるのね。

（画像は動画のスクリーンショットです）

つまらない話ですので、そういうのが苦手な人はスルーして下さい(笑)

映画の「マトリックス・レザレクションズ」についての話です。映画「マトリックス」のシリーズを把握している人であれば分かるはずですが、矛盾に近い描写があります。何か？

最初の映画「マトリックス」でモーフィアスが説明していましたが、マトリックスの時代設定は20世紀末ということです。21世紀の早い時期にAIが実用化され、その後AIと人間の戦争が勃発し、人類が敗北したことになっています。マトリックスの時代設定が20世紀末というのは、映画を制作するためのコストを軽減する方便だと思いますが、「マトリックス・レザレクションズ」におけるマトリックスは、明らかに映画「マトリックス」の時代設定と異なるのです。現代、すなわち2020年辺りになります。ファッションも違いますが、決定的にはパソコンが全然違います。トーマス・アンダーソンの使っているパソコンは液晶のマルチディスプレイなのです(笑)　これは20世紀末には滅多にありませんでした。

まあ、映画「マトリックス」のホバークラフトのネブカデネザルの製造は2069年です。マトリックスの時代設定はそれ以前であればいつでも良い、という立場であれば決定的な矛盾とは言えませんが、マトリックスの時代設定が微妙に違うのは、「おかしくね？」ということになります。

つまらないお話でした。

（画像は画面のスクショです）

ワタシは以前から「ワタシには愛が足りない」とつくづく感じていました(笑)　というのも、スピリチュアル系では、ネガティブな勢力に対抗する唯一の手段が「愛を送る」ということだったので、その「愛」のイメージが沸かなかったからです。そんなこんなのときに、めいこさんのポスト（よく見たら固定されている）を見て

「これだ」

と実感しました。

「愛とは憎まない努力」

だそうです。地球上の全ての人がみなこの意識を持てば、戦争はもちろんなくなるし支配欲も弱くなるでしょう。使いきれない富を独占しても「いったい何に使うの？」ということになるし、見栄を張ることもなくなるということです。母性愛に近いのかもしれませんね。

ちょっと説教じみたブログになってしまいましたが、今の世の中に必要だと思って書きました。めいこさんにはアンチもびっしり付いていますが、その人たちも愛が足りないのだと思います(笑)