全国有志医師の会からの共同声明

「全国有志医師の会からの共同声明」の情報がツイッターにありましたのでご紹介します。「将来ある子ども達や妊婦に接種することや､3回目のブースター接種をすることには大きな危険性があり､新型コロナワクチン接種事業の即時中止を強く求める」という内容です。

私事ですが、仕事上で付き合いのある人から以下の文面のメールが来ました。

「先週金曜日、打合せの日程等連絡するという話にさせて頂いておりましたが、大変申し訳ございませんが、先週金曜日ワクチン接種後、週末から体調を崩し、戻らない状態が続いています。
場合によっては、今週業務復帰が難しく、次回会議も報告書の提出のみとして別途協議事項のみ個別に確認をとらさせて頂くことも検討したいと思います。････」

「ワクチン接種」と書いてあるのは、3回目のものと思われます。さすがに身近にこういう人が出たのは初めてでした。そこで、このメールをワタシとともに受け取った上司に対して、

「こういうことが起こるのであれば、３回目はやめた方が良いのではないか。アナタ（上司）がこういう状況になると仕事が進まなくなるのでワタシは困る。」

ということを申し上げたのですが、今一つ響いていない様子で、再来週に接種する予定を聞かされました。身近な人がこういう状況になっても、コロナ脳には響かないようです。どうしたら響くのか、本当に分からなくて困っています。

「なう」に上げた動画にもありましたが、「政府が必要という考え方は、完全にアタマが侵されている」ということを言っていました。まったくその通りで、非常に多くの人たちがマスコミや政府に洗脳されて、正しいことを正しく考えられなくなっているんですよね。

覚醒は遠いようです。