どうでもいいや

（画像は拾い物です）

「「ルームキーを返してください」高級ホテルの支配人は、ノーマスク客の宿泊を断った？　法律は宿泊拒否を認めておらず、約款にも記載なし　納得できない客は提訴」という記事がありましたのでご紹介します。

この記事はそれほど違和感がないのですが、コメントを見るとうんざりしてしまいます。みーんなコロナ脳になっていますね。ここまで多数派だと、ノーマスクをしていることも馬鹿馬鹿しくなって、もうどうでもいいやという気になります。

何故ワタシがノーマスクを貫くかというと、一人でも多くの人に気付いて欲しいからです。気付いて欲しい理由は、マスクというものの本質が以下だからです。

・ウイルス（と呼ばれているもの）を防ぐことが出来ない目の大きさ
・細菌の培養に適しているので、有害なばい菌を吸い込みやすい
・酸素が少なく二酸化炭素の多い空気を吸う構造
・顔の表情が見えなくなる。特に子供の情緒教育に問題が起こる
・歴史的には「奴隷の象徴」である

挙げればキリがありませんが、くしゃみをしたときの飛沫を防ぐ効果や、マスクの目よりも粗い花粉などはブロック出来るかもしれません。なので、着けるのは自由だと思います。でも、この記事のように、健康な人に対してマスクをしていないことを理由に宿泊を拒否するという行為は、現時点で法律に基づいていない行為ですし、それよりも何よりも「コロナにかからないことが人生で最も大事」と洗脳されていることに気付いていないこと、「郷にいては郷に従え」的な発想しか出来ないことが問題と考えます。

マスクの強制は、知能のテストです。あなたの知能が試されています。