
今日のランチ♪ですが、「親子丼とせいろそば」になります。例によってストリートピアノを弾いた帰りに寄りました。最近ピアノを弾いてないので、だいぶん下手糞になりました。特に今日弾いたグランドピアノは比較的鍵盤タッチが重いので、弾いたつもりが音の出ていないということが頻繁になります(笑)
タイトルのレプリコンワクチンですが、打つ気満々の人はどれだけその内容について調べているのでしょうか。ワタシはハナから打つ気がないのであまり真剣に調べていませんが、打ってしまった人からシェディングどころではない被害が出るようなので、打たない人も打った人と同じになってしまうらしく、これは真剣に止めないといけないようです。
まずですが、レプリコンワクチンの治験結果があまりにも開示されていない、というか調べられない。よほど治験情報に精通している人にしか分からないようになっているのか、ワタシごときが治験結果をネットでググって(DuckDuckGoですが)も、何も出てきません。ヤフコメで知ったかぶりのワクチン擁護者が「それは第三相だ」なんだとか言っていますが、まあ、目くらましのための工作員でしょうね。それによると、第何相だか忘れましたし、正確な数字も覚えていませんが、死亡者が複数名出たようです。ところが、
「プラセボの方が多く死んでいる」
ということを書いている人がいました。誇らしげに書き込むところが工作員ですが(笑)、よく考えてみましょう。プラセボが多く死ぬような治験でも実験でも何でも良いんですが、それって成立するの?という問題です。あらかじめ死亡することが予見出来る人を選んだとまでは言いませんが、人ってそんなに簡単に死ぬの?それで正しい治験結果が出るの?ということです。メガファーマだろうが政府だろうが、正しくないデータの取り方に納得してはいけません。間違いは間違いとして指摘して正しい方向に向かわせるべきです。
ということで、治験結果が一般庶民に公開されないあやしさと、治験結果自身の疑わしさから、非常に危険なワクチンであると推定できます。「死にたい人どうぞ」とも言えないのは、非接種者に伝播するからです。
レプリコンワクチンを打つ気満々の人が、もしこれを読んでくれたのであれば、是非思い直して頂きたい。世界でも日本しか接種を許可していないのですから。
今日のランチの左腕のお供はこちら。

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ぼやき | 日記
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2024/07/19 00:06:11