
(画像は拾いものです)
世の中は2種類の人で構成されています。気付く人と気付けない人です(笑) ワクチン接種の割合からいくと、だいたい2対8位の比率ですね。気付いていたが仕事上いやでも打たなければならなかった人の数は、気付いていなかったけど単に打たなかった人の数でだいたい相殺されます。
気付いていない人を出来るだけ気付くようにするために、ワタシの経験を少し書きます。ワタシが気付いたきっかけは、2020年4月4日のブログの「
春なのに」に書いてありますが、窪田順生氏のプレジデントオンラインの記事です。タイトルが「米でインフルエンザが猛威、2月8日時点では、感染者数は2600万人となり、25万人が入院し、死亡者数は1万4000人に上る」というものです。リンク先が消えてしまったので引用できませんが、当時のコロナ騒動の前に書かれたものかと思います。で、その頃マスコミはなにを騒いでいたか? 新型コロナの感染者数です。
「あれ? コロナコロナと騒いでいるけど、米で2600万人インフルエンザの感染者数が出て、死亡者数が1万4000人も出てるらしい。なんでこっちを騒がないの?」
ということです。ここからテレビ/マスコミが信用できなくなりました。今になって思っても正しい判断だったようです。

グラフでも一目瞭然ですが、当時の感染者数はさざ波以下の数値になります。
そのうち、待ってましたとばかりにワクチンが開始されます。「え?こんなに早く?」という常識的な判断を鈍らせる、恐怖によるコントロールがありました。通常10年はかかる(と言われている)ワクチン(と言われているモノ)が、感染開始からわずか1年で市場に出回るのですから、それを疑問に思わない人がほとんどになっていたのです。ただ、今までにない種類のワクチンということで、
警戒する科学者も少なからずいました。
ワタシは最初迷っていましたが、冷静に考えると
「これは打ってはいけないものだ」
と判断して、家族を説得して接種を回避しました。
そもそもですが、初期の世界的な流行と言われている流行は、発生場所が5Gアンテナのある所に集中していたり、かの有名なダイヤモンドプリンセス号の話も伝わってきて、
「これは大衆を扇動するために意図的に作られた病気」
という確信を持つようになりました。これはその後になりますが、2022年12月6日に「
コロナ禍の真相」というブログを書いています。PCRの嘘も、BANされた
大橋眞先生と細川博司先生のYouTubeの対談で知りました。

ここまで来ると、全てのニュースに疑問を持つようになります。
「誰が、何をしたくて、このような報道をしているのだろうか」
ということです。手塚治虫の漫画に「時計仕掛けのりんご」というのがあります。それを思い出して2021年3月21日に
ブログに書いています。

こういう風に一般大衆の人を操っていくのかな、という一例のような漫画です。
ただ疑問も湧きました。自分はおかしな世の中に気付いているけど、全く気付かない人が大勢いることです。完全に多数派です。そのことについて気付かせてくれたのが「
目覚める人、目覚めない人」という動画です。

これを見てやっと腑に落ちました。でも、このままだとこのままなんです。この「目覚めない人」をいかに目覚めさせるか、少なくともレプリコンワクチンを打たない方向に持っていけないか、悩み中です。
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ぼやき | 日記
Posted at
2024/09/16 22:28:08