
手持ちのパソコンのWindows 11化にかかった手間暇というか、費用を整理します。
1.メイン(Desktop)
・本体(NEC Mate MB-5、CPU=Intel corei3-9100):10,000円
・メモリ(DDR4 8GB×3):5,740円
・SSD(SATA 1TB):0円(流用)
2.サブ(Lapktop)
・本体(Lenovo L380、CPU=Intel corei5-8350U):12,800円
・メモリ(DDR4 16GB×2):7,270円
・SSD(NVMe 1TB):10,008円
3.家族用(Lapktop)
・本体(Dynabook B55、CPU=Intel corei3-6006U):9,500円
・メモリ(DDR3L 8GB×1):1,290円
費用合計:56,608円
これにパソコン廃却のためのリサイクル費用:3,300円がかかっています。
Desktopのサブ機(Lenovo ThinkCentre M73、CPU=Intel corei3-4130)は、メモリもスペック上限(16GB)にしているのでお金をかけずにWindows 11化しています。Windows 11マシン4台でリサイクル費用含めて59,908円なので、1台あたり約15,000円? まあ、こんなもんでしょ。一番気合の入った(お金のかかった)マシンは”2.サブ(Lapktop)”の30,078円になります。これは第8世代corei5でSSDがNVMe 1TB、メモリが32GBになるので、同等の中古品をカスタマイズすると5万円に近くなると思います。
ところで、最近世の中が随分と慌ただしいように感じるのはワタシだけでしょうか。トランプ叩きや兵庫県知事叩きの報道は相変わらずだし、大阪万博はテレビもネットも騒がしいですね。陰謀論系では4/26に大津波がくるとかいうのもありましたが、結局来ませんでしたね。コメは高値が続きますし、ガソリンは若干下がりましたが(ワタシの場合2円/L)3連休は高速道路代の休日割引をしないことにするとか。どれも「とんでもない」話ばかりですが、一般大衆は「そうですね」ぐらいに他人事に捉えているように感じます。
これだけ騒がしい理由としては、ディープステートの断末魔ではないのかという感じがしています。USAIDやNED(National Endowment for Democracy;全米民主主義基金)は活動が抑制される方向ですし、一部では工作員の動きが見られなくなったという話もあります。日本政府もマスコミも、大衆に分からせるためにわざとひと芝居打っているのではないかと、個人的には勘ぐっています。みんな、はよう気づいてな!(笑)
金曜日のお昼に、久しぶりにタイトル画像の十割そばをいただきました。その前に近くのストリートピアノで弾いていたら、オーディエンスが約1名いらっしゃって、拍手してくれました。ほのぼのとしたいっときでした。金曜日の左腕のお供はこちら。
OCW-S1300です。軽くてヨイです。
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Posted at
2025/04/26 20:38:47