
今日は6月30日で一年の半分が過ぎたことになります。つれづれなるままに、最近思ったことを。
プリメーラが修理から帰ってきて運転してみると、レンタカーで借りたシャトルよりは好みだけれど、昔ほどときめくものがない。クルマそのものの魅力が減ったというより、他のクルマの挙動や流れにいらいらすることが多くなった感じがする。運転者の高齢化による交通の鈍重化と、スマホ操作をしながらのながら運転をする輩が多くなったことも原因のひとつだと思う。ゆずり合いはいいとしても、不必要なゆずりは止めて欲しいし、優先道路の交差点での一旦停止も止めて欲しい。優先道路側が一旦停止して、一旦停止側の停止しているクルマに「どうぞ」としても道路交通法に反する行為なだけで、「どうぞ」とされた側も戸惑うことが多いと思う。それを美徳だと思うのはとんでもない勘違い。
いまだに顔に不織布オムツを着けているボットが多すぎる。1割2割ならまだしも6割以上である。高齢者はさらに割合が多くなるが、着けている事に対する不自然さや疑問を感じないのだろうか。着けることによって感染は防止できたのか、そんなデータはどこにあるんか、と言いたい。海外で顔オムツを着けていた日本人が、現地の人に「顔オムツをやめろ」と詰め寄られていた動画があったが、やめろと言われている理由が本当に分からないようであった。これが日本人の感性なのかと思うと、行く末を案じて悲しくなる。
7月5日に何か起こるか? 起きて欲しいが何も起こらないと思う。でも、投票には行って権利を行使したいと思う。とにかく世の中を変えないと。
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クルマ整備 | 日記
Posted at
2025/06/30 21:45:50