
今日は炎天下(概ね30~37℃)の道路をプリメーラで走りました。プリメーラに乗り始めたのは2018年なのでもう7年になるのですが、
購入した年の夏もすでにエアコンがあまり効かないという様相を呈していました。
次の年もあまり効いていないようです。今回はそこそこ効いていて、途中一般路の激しい渋滞でほぼ外気温と同じ温度の風が出てくる場面が一度だけありましたが、その他は涼しく過ごせました。ということで、あと3年は持つことを期待しています。
何故3年か? ひとつにはもう一回車検を通すことを想定しているからです。年間約20,000kmを走行するはずなのでプラス60,000km、タイヤの使いまわしを考えると今シーズンは夏タイヤを我慢して、来シーズン初めに更新するスケジュールが妥当な感じ。もうちょっと早くしたいのですが、消耗品の中では値の張る方なので。
もうひとつは、今週末にフロントロアアームの交換をするからです。なので出来るだけ長く乗りたい、でも次の高圧ポンプ交換は勘弁してほしいということです。60,000kmであれば高圧ポンプは多分交換しないで済むので。それにしても高圧ポンプは盲点でした。P12プリメーラではCVTがアキレス腱のように言われていますが、RP12系の直噴タイプは高圧ポンプがアキレス腱のようです。ミッションほど値は張りませんが、2回交換するとミッション代相当になります。20Vにしておけば良かったですね。
ロアアームを交換したらタイヤを新しくしたいところですが、交換したあとで考えます(笑)
Posted at 2025/07/20 20:46:38 | |
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クルマ整備 | 日記