
過去所有したクルマの排気量を考えてみました。
1.5L以下・・・・・3台
1.6L・・・・・1台
1.8L・・・・・3台
2.0L・・・・・1台
2.5L・・・・・1台
ロータリー(1.3L)・・・・・1台

何故か1.8Lが多いです。意識したことはないのですが。ブルーバードUとP10プリメーラとウイッシュの3台になります。2L車はオーパの1台です。

排気量が大きいとトルクが大きくなるので、高速走行で余裕があります。P12プリメーラがそれの典型ですが、高速走行は楽になりました。長距離走っても一番楽ちんです。1.8Lと2.0Lの差はわずかなので、差はあまり感じません。微妙な違いでした。

1.5L以下の3台は、正確には1.2Lと1.3Lですが、これは技術の進歩をモロに感じた排気量です。一番新しい(といっても1994年製)カローラⅡと1974年製のサニーとは、走行性能において雲泥の差でした。シャシー性能も違いますし、エンジンもシングルキャブのOHVからEFIのDOHCでは、そりゃあ差があるでしょうね。さらに、レンタカーで借りた1Lのヴィッツは本当に出来が良くて、ほとんど不満を感じませんでした。スモールカー恐るべしです(笑)

P12プリメーラの次はヴィッツかしらん(笑)
Posted at 2016/08/21 01:36:29 | |
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