
整備手帳にも書きましたが、アルミテープをバンパーの横(タイヤの前方)とフロントガラス下部に貼りつけました。その後、買い物にチョイ乗りしたところ、早くも変化がありました。
わが”いたプリ”のバックカメラは、¥2,000しない超安物を使用しています。これをゴリラに接続してバックギアが入ったときのみ画像を表示をするようにしています。ところが、どうも電圧に敏感のようで、
https://minkara.carview.co.jp/userid/542856/car/1885126/3206642/note.aspx
こんなことや
https://minkara.carview.co.jp/userid/542856/car/1885126/3225077/note.aspx
こんなことをしていました。
小康状態にはなりましたが、画像が白黒になったりノイズが入ったりして、いまいち不安定な状況でした。
ところが、アルミチューンをした直後、画像がくっきり安定したのです。以前は昼間でもライトを付けないと画像が安定しなかったり、ライトを付けても白黒になったりと、具合が良くなかったのですが、アルミチューンでそれらの不安定な挙動がすっきり無くなり、よくなりました。
取り敢えず、バックカメラの映りが良くなるという作用(副作用?)がありました。
Posted at 2016/10/02 14:23:35 | |
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クルマ整備 | 日記