
アメリカ大統領選挙や大統領就任式に絡んだニュースや情報があちこちで飛び交っています。今日は詳しく掘り下げませんが、ちょっと気になることを徒然なるままに。
今回のT陣営の落ち着きぶりと、B陣営の慌てようが好対照なのですが、個人的な印象として、T陣営の行動は既に人知を超えたレベルにあるような気がしています。ここから先の話は取り合えず夢物語として理解していただくと良いかと思います(気がふれているわけではありません 笑)
ワシントンDCが25,000人とも30,000人とも言われる規模の軍隊によってほぼ封鎖されているということです。これは1/20に向けた準備かと思われますが、何の準備? 既に平和ボケしたワタシ(を含めた日本人)には想像もつかないです。例えば日本で、現内閣が総辞職して解散総選挙をやって、立憲民主党あたりの野党が第一党になって政権交代したとしましょう。新政権発足の日にこの規模の自衛隊員が国会を封鎖したらどうでしょう。すごいことですね。
想定される事態はワタシには予想もつかないのですが、ワシントンDCの軍隊による封鎖はT陣営の指令によるものです。T陣営は量子コンピューターによってあらゆるケースを想定した最良の選択をして行動しているとのこと。この量子コンピューター自体が「?」(実用化されているのか)というところもありますし、ワタシはその実力も分かっていません。ので、全て憶測です。ただ、B大統領が就任するための警護だとすると、この厳戒態勢はあまりにも大規模だと思います。なので、この選挙に関与したすべての国からのクーデターを防御するためのものという説です。ちなみに60か国とも言われています。
さらに、夢物語が続くのですが、今回の一連の騒動には地球外生命体が関与しているということです。DSの排除の動きもそうですが、今までT陣営の政治運営を陰から支援していたのがこの地球外生命体だった、という説です。もう開いた口が塞がらない(笑)のですが、いや、そうかもしれないと少しずつ思い始めてしまいました。いずれにせよ1/20が楽しみです。現実的には、1/20に軍隊が権力を掌握して、先の選挙結果について再度検証をするために6か月の間は軍事政権となり、正しい投票結果が判明した時点で政権を新大統領に移譲する、というシナリオかなと。
なんか、自分でも突拍子もない話だと思いますが、今の予測の正直なところです。
Posted at 2021/01/17 20:25:36 | |
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