
(画像はスクリーンショットです)
流行り病の
ワクチソに関する動画がありましたのでご紹介します。
内容は、ファイザーのワクチソの研究計画書について、特に有害事象について解説するものです。研究計画書とは、製薬会社や治験を実施する医療機関が守らなければならないルールが記載してあります。第三者が決めたルールではなく、治験を行う側が間違った手順を踏まない目的で作ったマイルールのようなものです。
治験中のものは実験段階なので、その決められたルールに従っていたとしても、問題が起こってしまうと研究計画書は速やかに改訂されてしまいます。研究計画書に記載されたルールを守らなかった場合は治験が中止となり、製薬会社や治験を実施した医療機関は、薬機法によって裁かれます。
なお、マスコミ(やそれに加担する医療専門家と称する人物)はほとんど説明していませんが、現在ワクチソとして接種されている「モノ」は治験中であって、正式に承認されたものではありません(治験終了は2023年5月2日)。また、この研究計画書の中に記載された有害事象(146ページの計画書のうちの7ページ分)についてもマスコミ(やそれに加担する医療専門家と称する人物)は説明していません。いかに無責任で危険な洗脳かが分かります。
このファイザーの作成した研究計画書を理解することによって、ワクチソの危険性や流行り病の原理について理解を深めるものです。ご同意頂けるのであれば、ぜひ拡散をお願いします。
※リンク先の動画が削除されてしまったので、同じチャンネルの次の動画を紹介します。
Posted at 2021/06/19 10:00:50 | |
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