
(画像は動画のスクリーンショットです)
流行り病のワクチンに関する続報です。ちょっと前の動画ですが、核心に迫る内容だったのでご紹介します。骨子は以下です。
・告発した人は、元ファイザーの社員であり、現在は製薬・医療機器業界のアナリスト。
・ワクチンの特許から、ワクチンには4つの脂質ナノ粒子が含まれることが判明。
・ワクチンメーカー各社の特許には、酸化グラフェンは記載されていない。
(特許に開示したくない企業秘密)
・MSDSのCAS番号を追っていくと、4つの脂質ナノ粒子のひとつ「PEG化脂質ナノ粒子」に酸化グラフェンが含まれていることが判明。
・酸化グラフェンを含むPEG化脂質ナノ粒子は、中国のSINOPEG社が製造し、全てのメーカーのワクチンに使われている。
武漢における初期の流行は、事前に酸化グラフェンを何らかの方法(従来の予防接種やケムトレイルなど)で人体に投与させたのち、5Gの電磁波による励起で発病に至らせた、ということです。
元動画はこちら(
日本語翻訳(一部)、
原語版(全編))です。
「新型コロナのワクチンを接種して、腕に電球当ててみたら光る!!?」という動画もありましたのでご紹介します。
もう分かりますよね。
改めて書きますが、新型コロナと言われている流行り病の病原体は存在が証明されていません。そして、人類にワクチンを(何度も)接種させ、人類の人口を削減することがこのパンデミックの目的であり、そのための洗脳が日々マスコミ、政府、医師会を通じて行われているということです。しかも、特定の人(政治家や上流国民)はワクチン接種をしなくても良いという法改正が行われていたらしいです。
目覚めよ、その魂!
Posted at 2021/08/12 23:13:55 | |
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