
(画像はサイトのスクリーンショットです)
ツイッターを眺めていたら気になる情報があったので
リンクに行ってみました。新型コロナのワクチンを接種したら、死亡しても生命保険が支払われないというお話です。それって、どういうこと?
「薬物の治験を受けた場合は死亡原因に関わらず保険金は支払われない」
ということです。これはどういうことかというと、新型コロナと言われている架空のパンデミックに対応した予防接種は、正式なワクチンではない「治験中」の薬物であるということです。なので、ワクチン接種した後に他の病気で死んでも、ワクチンが原因で死んでも、生命保険の保険金は支払われないことになっているのです。
住宅ローンを組んだ時など、担保として生命保険をかけている人もいるかと思いますが、よく調べないといけません。泣くのは遺族です。
このブログでも何回も書いていますが、新型コロナのワクチンは「治験中」のものであり、人体実験の最中なのです。このことは、政府もマスコミも全く触れていません。正式に承認されたワクチンではないのです。何故そんなものを「年内に3回目を受けられるように」とか真顔で言っているのでしょうか? 答えは簡単です。国民がワクチンを接種すると儲かる人がいるのです。フォロー・ザ・マネーの典型的な例です。
ところで、ワクチン接種した人からその成分が人体から発散されます。呼気とかエクソソームを経由してです。そのため、ワクチンを接種した人のそばに未接種の人が近寄ると、体調が悪くなったりします。これをスプレッダーと言います。ワクチンを接種すると、その害を周囲にまき散らすのです。そういう意味で、効果は甚だ疑問ですが(接種した人も接種していない人も)マスクをするのは意味のある行為かもしれませんし、未接種の人がスプレッダーが原因で死んだ場合、保険金は支払われるんですよね?(笑)
Posted at 2021/10/07 08:59:26 | |
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