
(画像は動画のスクリーンショットです)
ワクチンの中身について説明した
動画がありましたので、ご紹介します。
今までワタシは、ワクチンのバイアル瓶を調べた結果スパイク蛋白(mRNA)や酸化グラフェンが含まれているという情報をご紹介しましたが、今回は寄生虫のお話です。聞いただけでもぞっとします。
引用したrumbleの動画では、医師が分析した結果ハイドラ・バルガリスと思われる微生物らしきものが確認されたということです。生命力が強く、人間の神経細胞に似た細胞だということです。これが体内で増殖すると、血栓を生じたり、神経細胞を犯したりすることが予想されるということです。
もうひとつの情報として、YouTubeをご紹介します。こちらでは、ワクチンの中にはロシアンルーレットのように生理食塩水が主成分のワクチンもあるということなのですが、その生理食塩水の中にキメラと言われている寄生虫が入っていることが疑われるという情報です。信頼できる人が、ワクチンを接種したことによって人が変わってしまったようになったという話です。
いずれにしても、闇側は人の命を何とも思っていません。闇側は、緊急事態宣言による特例承認の権利を最大限に活用して、全世界規模の壮大な人体実験を実施しているのです。何度も書きますが、新型コロナのワクチンはその根拠となる病原体が特定されていないのにも関わらず、また治験中にも関わらず、政府やマスコミによって接種が推奨されています。これは、人体実験を禁止した国際条約に違反する行為です。既に接種した人は、自身の選択の結果であるワクチンを否定するのは困難ですし、既に7割の人が2回接種したという(マスコミの)情報ですので、多くの人々からは同意を得られない内容だと思います。そうであっても、真実の情報を発信するしかワタシに出来ることはありません。ワクチンを接種していない最後の一人になったとしても、真実を伝えていきたいと考えています。
Posted at 2021/10/28 00:10:46 | |
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