
(画像は拾い物です)
「
年間1000人以上の子どもが消えている!「ミッシングチルドレン」親たちの苦悩」という記事が、なんとあの”Yahoo”にありましたのでご紹介します。
日々暮らしていると、忙しさにかまけて人の不幸など気にも留めなくなってしまいます。よそのお子さんが行方不明になったというニュースが流れても、耳にした瞬間は「あらやだ」でしょうが、そのうち忘れ去ってしまいます。そしてまた、よそのお子さんが行方不明になったというニュースが流れても、耳にした瞬間は「あらやだ」で終わって、そのまま時間が過ぎていきます。
人は昔からこんな状態だったのでしょうか。いつからこんな風になってしまったのでしょうか。ワタシの持論ですが、「人からせかされる、脅される」という日常になってから変わったのじゃないかと思っています。せかされ、脅されることによって、自分や他人のことを気遣う余裕がなくなってしまったのです。昔はこうではなかったと思います。苦しいながらも助け合いながら、そして気遣いしながらお互いを尊重して、経済的には貧しくても豊かな精神状態を持って日々を過ごしていたと思っています。
この平穏な暮らしを変えたのは、戦争のときの赤紙招集だとか、気候が変動して温暖化しているだとか、電車の車内で刃物を持った男が暴れただとか、そういうニュースが意図的に流された時です。そしてそれが決定的になったのは「病気になります」という「せかし、脅し」です。それに乗っかって、言われるがままに行動(ワクチンを接種)すると、得をするのは誰でしょう。考えてみてください。人をせかして、脅すと得をする共通の人たちがいます。気付きましょう。
このニュースは、これまでその得をしてきた人たちが、世界の裏で行っていたことの象徴になります。このニュースによって、せかされ脅されてきた一般の人々が、一気に目覚める起爆剤になることを祈っています。なぜなら、子供たちが安全に平和に暮らせる世の中を目指している人たちが、今まさに戦っている時だからです。
11歳以下の子供にワクチンなど必要ありません。必要ないどころか危険なのです。もちろん大人にも必要ありません。新型コロナのパンデミックを装って、ワクチンを接種させて得する人は誰ですか? その目的は? 気付きましょう。
Posted at 2021/12/14 22:06:50 | |
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