
(画像はサイトのスクリーンショットです)
いまさらの情報ですが、「
米CDCは昨年7月21日、昨年末でPCR検査に関するFDAへの緊急使用許可要請を中止すると発表している。それにもかかわらず、なぜ「専門家」と称する医師やメデイアはこれを躍起になってフェイクだと否定するのか?」という情報がツイッターにありましたのでご紹介します。
引用されているリンクはCDCのものです。CDCって何? という方のために解説します(笑) ググれば何でも出てきますけどね。Wikiによると
「アメリカ疾病予防管理センター(アメリカしっぺいよぼうかんりセンター、英語:Centers for Disease Control and Prevention、略称:CDC)は、アメリカ合衆国のジョージア州アトランタにある保健福祉省所管の感染症対策の総合研究所。」
ということです。まあ、日本の厚労省の国立感染症研究所みたいなものですかね。
CDCの該当するサイトをリンクしておきます。日本語のAI翻訳は以下です。
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2021年7月21日:ラボアラート:SARS-CoV-2テスト用のCDCRT-PCRへの変更
対象者:COVID-19検査を実施する個人
レベル:ラボアラート
2021年12月31日以降、CDCは、CDC 2019-Novel Coronavirus(2019-nCoV)Real-Time RT-PCR Diagnostic Panelの緊急使用許可(EUA)を求める米国食品医薬品局(FDA)への要求を撤回します。 SARS-CoV-2のみを検出するために2020年2月に最初に導入されたアッセイ。CDCは、FDAが承認した多くの代替案の1つを選択して実施するための十分な時間を臨床検査室に提供するために、この事前通知を提供しています。
認可されたCOVID-19診断方法のリストについては、FDAのWebサイトにアクセスしてください。FDAリファレンスパネルを使用したFDA認可の分子法の性能の概要については、このページにアクセスしてください。
この変更に備えて、CDCは、CDC 2019-nCoV RT-PCRアッセイを使用していた臨床検査室と検査サイトを選択し、FDAが承認した別のCOVID-19検査への移行を開始することを推奨しています。CDCは、SARS-CoV-2とインフルエンザウイルスの検出と識別を容易にすることができる多重化された方法の採用を検討することを研究所に奨励しています。このようなアッセイは、インフルエンザとSARS-CoV-2の両方の継続的な検査を容易にし、インフルエンザの季節に向かうときに時間とリソースの両方を節約することができます。研究所および試験サイトは、臨床試験を開始する前に、施設内で選択したアッセイを検証および検証する必要があります。
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ちょっと難解な日本語ですが、簡単に言うと昨年末の12月31日以降、CDCはFDAから申請されていた
PCR検査の緊急使用許可を撤回する
ということです。
PCR検査に意味がないからこういう処置になります。何故意味がないか? PCR検査は感染症の診断に適していないからです。極端な話、健康な何もない人から病気を検出するのです。
でも、日本の政府やマスコミは、いまだにPCR陽性者を「感染者」と言い張っています。どういうことか分かります? 要するに「茶番」なんですよ。こういう事実を突きつけても理解出来ないボットが日本には多すぎます。早く目覚めて下さい。まあ、ボットに何を言っても無駄なんですけどね。少しでも気付く人がいたら良いと思って拡散します。
Posted at 2022/02/06 10:01:33 | |
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