
(画像は動画のスクリーンショットです)
「
【COVID裁判】大陪審、世論裁判所 - Reiner Fuellmich博士の冒頭陳述」という動画がありましたのでご紹介します。
この「民衆世論裁判所」ですが、
こちらに分かりやすい解説があります。一応コピペします。
「現行制度の法廷では実際の証拠を審理する裁判所を見つけることができなかったため、私たちは現行制度の外で自然法に基づいてこの手続きを行っています。これは、(訳注:司法関係者とか一部の人ではなくて世界中の)すべての人が善と悪を容易に区別することができるという確固たる信念に基づくものです。」
ということで、いわゆる各国の三権分立に基づく司法裁判所ではなく、民衆法廷にあたるものと思われます。民衆法廷については、
Wikiをご参照ください。
Reiner Fuellmich博士の冒頭陳述は、今までワタシが勝手に主張していた内容そのものです。
・この事件は、世界的規模のコロナ大流行を装って行われた、人道に対する最も凶悪な犯罪に関わるもの。
・コロナパンデミックは存在せず、世界の人々の間に絶え間ないパニック状態を作り出すために設計された精巧な心理作戦によって煽られたPCRテストのプランデミックに過ぎない。
・この計画は、超金持ちで、サイコパスで、社会病質者のグループによって作られた。彼らは政府と主要メディアを利用しています。どちらも文字通り彼らが所有しており、24時間、365日、パニックプロパガンダを伝えています。
・ウイルス自体はビタミンC、D、亜鉛などで安全かつ効果的に治療でき、またイベルメクチン、ヒドロキシクロロキンなどのラベル外使用も可能です。しかし、これらの治療法は、このパンデミックを利用している人々によって禁止されました。それは、ワクチン(致死性実験注射)を接種させるためです。
・向こう側の主な目的は、私たち全員を完全かつ完璧に支配することである。中小企業、小売業、ホテルやレストランを意図的に破壊することによって、彼らの略奪と収奪を最終的に行うことを含んでいます。
・・・・・」
という感じです。まあ、既に知っていることばかりでした。
ワタシはネットの情報だけで、これらのことを十分把握、理解していました。インターネット社会は、そういう意味で革命的なことです。人々がいわゆるマスメディアからしか情報を得られなかった時代には、得られなかった情報がたくさんあります。みんカラもその一つですが、ツイッター、YouTube、ブログなど、あらゆるところから正しい情報が発信されています。もちろん工作員による意図的な嘘情報発信が含まれますので、そこは注意が必要です。
日本も早く皆さんに気付いてもらいたいと思います。ヤフコメを見る限り、(工作員がいるとはいえ)まだまだ少数派なので、寂しい限りですね。
Posted at 2022/02/12 20:30:39 | |
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