
厚生労働省からのプレスリリースとして、「人口動態統計速報(令和3年(2021年)12月分」が公表されたのでご紹介します。
これによると、
・出生数は、842,897人で過去最少(対前年29,786人減少 Δ3.4%)
・死亡数は、1,452,289人で戦後最多(同67,745人増加 +4.9%)
ということです。
出生数の減少は近年の傾向ですが、減り方が少し大きいような気がします。これも茶番の影響かもしれませんし、これまで搾取され過ぎた一般大衆は、結婚も出産も経済的に難しくなってきているのかもしれません。
一方で死亡数の増加が著しいです。2020年は前年に比べて8,445人減少したと
私のブログでもご紹介しましたが、67,745人増加という、とんでもない数値になりました。個人的にはもう少し増えていると思われたのですが、厚労省の発表ということでこちらを採用します。採用したところで、2020年との違いがあまりにも大きいです。2020年、2021年いずれも新型コロナのパンデミックがありましたが、2021年が突出して死亡数が増えた原因は、2021年と2020年の差の部分です。なので、間違いなくワクチンが原因です。
新型コロナの感染による死亡者が増えて当たり前の2020年が、実際は死亡数が減っています。これもカラクリがある(他の死亡原因が激減している)のですが、2021年は2020年と違って新型コロナの感染による死亡者が増えたのでしょうか? そんなことはありません。ワクチンを接種したことによって死亡しているのです。この事実から目を逸らしてはいけません。ワクチンは人を殺します。
既にワクチンを接種してしまった人は、この事実を認めたくないと思いますし、その気持ちは分かります。ですが、今後、決して子供に接種しようなどとは思わないで頂きたい。それだけです。
Posted at 2022/02/27 11:35:54 | |
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