
一昨年の暮れ頃からテレビの報道がおかしいと感じ始めて、もう1年以上経ちました。早いもんです。
現実の偏向報道の気付きから、オカルトと言われている領域まで、ここ一年で色々な考え方を吸収してきました。特にぶっ飛んでいる話は、高次元の話と世界線の話と宇宙人の話ですかね。自分の知識の整理のために、ちょっとまとめておきます。あたおかと思われるかもしれませんね(笑)
<高次元の話>
今現在の世界は3次元ですが、覚醒するとそれ以上の次元に到達するらしいです。しかも、これから2~3週間でその変化が起こるということ。起こる人には起こるし、起こらない人には起こらない、という哲学みたいな話です。地球の次元も上がっていて、これまで7Hzぐらいの周波数だったものが、既に20Hzぐらいに上昇しているとのこと。次元上昇は、一斉に起こるらしいです。一番手っ取り早い話は、テスラのフリーエネルギーの実用化で、既に世界中、日本にもあちこちテスラタワーらしきものが新たに建造されました。これによって無限エネルギーや反重力装置が実用化されて、UFOのような飛行が可能になるということです。テレポテーションとか、ポータル(どこでもドア)もあるらしいです。
<世界線の話>
よくある「タイムトラベル系の映画」と同じように、或いはパラレルワールドという説のように、同じ時間で違う現象が起こっている世界があるという説です。例えば、違う世界線から人が集まると、記憶が違うという現象や、マンデラエフェクトといった現象が象徴的なことらしいです。これは、ワタシにはよく分かりませんが、ルッキンググラスで未来を見てしまうと、見た時点で見なかった過去と違う世界線になるので、ルッキンググラスそのものの未来は来なくなるという話です。
<宇宙人の話>
いわゆるレプティリアンに始まり、シリウス星人、プレアデス星人、アンドロメダ星人、アクトゥーリアンとかです。そもそも地球人類はアヌンナキが金を採掘するために人工的に作られたという説があって、また日本人はティアマト直系の遺伝子を持つ人類だとかで、いわゆるダーウィンの進化論で猿から進化したという説が否定されています。歴史という意味では、1900年以前の歴史は捏造で、マッドフラッドによって壊滅させられたとか、タルタリアン帝国の存在が消されたという話もあります。
最近では、太陽系の惑星すべてが空洞で、その地下に知的生命体がいるという話がありました。ほんまかいな(笑)
現実的で身近なところでは、いわゆるディープステートによる世界支配が終焉を迎えて、新しい世界になるということです。ディープステートはロンドン帝国、バチカン、ワシントンDCが拠点でした。いわゆるイルミナティとか言われる人たちがその実行部隊で、その上にレプティリアンや、肉体を持たないソウルリベリオンやキメラが君臨していたそうです。そこにシリウス、プレアデスといった反レプティリアン宇宙人の支援を受けて、人類が対抗して今日に至っているということです。でも、新しい地球に移行するには、人類の完全なる自由意志と更なる覚醒が必要らしいですね。
ということで、頓珍漢な話をしました。これを信じるのも信じないのも、あなた次第です(笑)
Posted at 2022/03/03 00:03:52 | |
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