
(画像はニュースページのスクリーンショットです)
今日はお休みでのんびりしています。昨年の7月まではパチンコ屋に頻繁に行っていましたが、7月を最後に行っていません。別に自分自身に宣言したわけでもないのですが、ぷっつりやめてしまいました。不思議です(笑) その代わりと言ってはなんですが、自室で映画を観る時間が増えました。ここ2~3日では、「トランスポーター」シリーズ、「シン・ゴジラ」、「ブレイド」シリーズ辺りです。どの映画もそうなのですが、デクラスをほのめかしている描写がありますね。以前JOSTAR氏がAKIRAを始めとした日本のアニメが未来を預言していたということを言っていましたが、ハリウッド映画もそんな感じです。スターウォーズなんかも結構デクラスを散りばめています。
この「ほのめかしている」描写ですが、人によっては「完全に空想の絵空事」という風にインプットされているのかもしれません。トランスポーター1では人身売買、トランスポーター2ではパンデミック、トランスポーター3では環境汚染と政治ですが、そんなの映画の中だけの話だよ、といった具合です。ブレイドシリーズはヴァンパイヤの話ですが、そっくりそのままDSの描写になるかもしれません。シン・ゴジラは庵野秀明によって従来のゴジラシリーズとは全く違う世界観を描写していますが、共通するところもあって、それはアメリカによる核の暴力です。それを日本人の知恵を結集して跳ね返すというストーリーですので、観ていない日本人には是非観ていただきたい傑作です。庵野秀明は天才ですね。シン・ウルトラマンも非凡な作品でしたし。
ここ数週間のデクラスは、これまでと勢いが違っているように感じます。思い起こすと1年前、当時からEBSが来るぞ、来るぞとは言われていましたが、実感に乏しいというか、まだまだ先のことのように感じていました。それが今、いつ来てもおかしくないような状況になっています。勝手にそう思っているだけかもしれませんが、一番怪しいのは、バイデンがエアフォース1に乗って日本に来て、米国を留守にするというタイミングです。陰謀論系(CIAが付けた呼称なので、ワタシは真実系と解釈していますが)では、5/13に米国は共和国になっていて、大統領はドナルド・トランプが就任したということになっています。昨日のニューヨークタイムズでは、ヒラリー・クリントンの悪事暴露記事が出ていましたし、ジョー・バイデン、ハンター・バイデンの裁判も行われています。日本でも5/19、20と護送車が都内を走り回っていたというツイートがありました。
舞台は整ったようです。ワタシが思うには、いきなり変化が起こるのではなくて、大きなうねりのように徐々に変化していくような気もします。例えば7月の参議院議員選挙のタイミングに向かってです。ここで参政党によって、かなり多くのデクラスが行われて、気付く国民は気付いていく、というような気がします。
Posted at 2022/05/21 10:22:00 | |
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