
(画像は動画のスクリーンショットです)
ツイッターに
大橋眞先生の演説動画があげられていたのでご紹介します。今さら遅い、という情報ですが、演説自体もかなり前のものと思われます。ふと、感じることがあったので、今さらですが綴ってみます。
以前身内に「今回の新型コロナに関わるワクチンは非常に怪しいので、接種は様子を見た方が良い」と言ったことがあります。ところが全く意に介さず接種してしまいました。ドキュメンタリー動画の「Thrive」も観てもらったのですが、
「人類を5億人に減らす計画など、信じられない」
ということでした。多分同意してくれるものとばかり思っていたのですが、こうまで見解が違うとは思っておらず、ワタシには少なからずショックでした。
また、会社の同僚に対しても、「ワクチンの接種については様子を見た方が良い」と、やんわりと諭しましたが、全く効果がありませんでした。何故、ここまで意志を変えさせることができないのか、しばらくキツネにつままれたような気分でした。色々なサイトや動画で、
「ワクチンを接種するのはその人の人生のシナリオなんだよ」
ということが言われたり書かれたりしていても、今一つ納得できませんでした。
その後、
この動画を観る機会があり、それでようやく腑に落ちました。
大橋先生は、この動画のような演説をしたところで、ワクチン接種を推奨する医師や専門家よりもはるかに少ない報酬しかもらえない(多分もらっていない)と思います。しかも敵が多い。下手をすると命まで狙われそうです。それにもかかわらず何故演説するのか? それは、彼の魂の叫びなのだと思います。損得勘定ではない、人として大切なことを貫く、その意志だと思います。
ワクチンを接種する人たちは、そういうことを考えたくない、自分自身の魂の声を聞きたくない、という人たちなんだろうな、と、今さらですが感じました。
Posted at 2022/09/20 17:54:14 | |
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