
(画像は動画のスクリーンショットです)
以前からこの
ブログに書いていますが、今回の新型コロナパンデミックにおいて、正式に承認を得たワクチンではなく「実験性のワクチンを使うことは人体実験に該当し、ニュルンベルクのすべての関連法律に違反しているので、国際法に違反した人すべてを死刑にすべき」ということが言われていました。その裁判がいよいよ始まったという情報が
ツイートにありましたのでご紹介します。
この情報を2021年6月2日に入手してブログに上げましたが、当時日本はワクチン接種の1回目、2回目が始まったばかり。このようなことを声高に言おうものなら
「アタマおかしくなった? 大丈夫?」
と言われるような時期です。今、それが現実化しようとしています。ワタシのブログを読むような人は奇特な方が多い(笑)ので
「いよいよか」
とか
「まあ、そんなもんでしょ」
という人が多いかと思いますが、
「えっ! それ一体なに?」
という人も中にはいらっしゃるでしょう。ワタシはワクチン接種開始当初から
「これは治験期間中の、しかも人類初めての種類のモノであり、長期的な安全性は誰も分かっていない」
と、身内を含む周囲の人に言って、接種を見送るように説得しました。ところが、言うことを聞いたのは妻と子供だけ。まあ、それでも最低限の効果はありましたが。このようなモノを何故積極的に接種しようとしていたのか、さらにまだ接種しようとする人がいることに、大きな失望を感じています。
ということで、ワタシとしては、この裁判が本格化することを期待しています。
Posted at 2022/12/20 19:19:53 | |
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