
(画像は拾い物です)
今日はのんびり手持ちの革ジャケット類の手入れをしていました。革の衣類が好きなので、気が付いたら既に10着以上あります。最近、手入れを怠った30年近く前に買った革のジャケットが、いくら手入れしてもカビ臭が取れないので廃棄しました。最近はそれほど買っていないのですが、10年以上前に購入したものが多く、廃棄しないで済むように、せっせと手入れしています。
「
軽症が多いはずのオミクロン株で、新型コロナ死亡者数が過去最多 理由は?」という記事がありましたのでご紹介します。ワタシのブログを読むような人は
「ひどい屁理屈だね。よくこんなことを思いつくもんだ」
かなと、勝手に想像しています(笑) ところが世の中の多くの人は
「なるほどね。やっぱりワクチンは効果があるんだ」
でしょうか? ツイッターにこんな
ツイートがありました。
「昨日4回済者と話してよく分かった事は、
ワクチンのネガ情報を言っても耳を塞ぐ様に全く聞いてくれない。
厚労省の資料を見せても、いらんいらん!と言われて逃げ回るだけ。
私は💉が毒とかの話しではなく「ワクチンは効いていないですよ。打った人の方が感染確率が遥かに高いですよ」と言っただけ😓」
ワクチンを接種した人は、意固地になって後戻り出来ない、というのもあるのでしょうが、命がかかっているのでそれだけでもなさそうです。本気で
「ワクチンに効果がある」
と思い込んでいるように感じられます。ワタシのようなひねくれ者は、以下の客観的事実から、現在のワクチンはワクチンと言える代物ではなく、単なる毒物と理解しています。
1)作用がなく副作用のみ
「7割の人が2回接種すれば集団免疫が出来て元の生活に戻れる」と言った輩がいましたが、第7波や第8波が来ていることから、全くの幻想(嘘ともいう)でした。それに引き換え、厚労省の発表する死者は増え続けていますし、重篤な症状で日常生活を送れない人も増えています。
2)死亡者が出ているのに推奨している
「因果関係が不明」にも拘わらず、死亡者を発表しています。推奨するのであれば一切バックレるのも手かと思いますが、さすがにそこまでは出来なかったのでしょう。
従来の治験薬物であれば、因果関係が不明でも直後に死亡者が出た場合、まずは因果関係を調べるために一旦中断するのが当前の行為です。その当たり前のことをしていないのは、何かの理由やハードパワーがあるからなのでしょう。
3)次々と明らかになる治験開始前の事実
ファイザーがFDAに提出した資料には、1,291種類の有害事象が認められたという情報があります。また、去年10月の欧州議会コロナ公聴会では「感染防止効果があるかどうかについての実験は全く行っていない」とファイザーの役員が証言しています。
これは、各国政府が知っているはずの情報です。「特例承認」した立場の人たちなのですから、知らなければなりません。このことを知っていて推奨する、しかも効果があると嘘を言っている。これは確信犯としか言いようがありません。
4)なんの説明もなく有効期限を延長している
普通はあり得ない話ですし、接種が盛んに行われていた頃に金属異物の混入事件がありましたが、当該ロットの回収のみで何の責任追及もされませんでした。食品でさえあり得ない対応です。しかもこれは医薬品です。
以上、客観的な事実だけでも、十分「毒物」と判断出来ます。さらにもっと危険な情報(世の中一般では「陰謀論」としてカテゴライズして隠そうとする)は以下です。
・本物と保証されたワクチンのバイアル瓶を調べたら、成分の99.9%以上が酸化グラフェンだった。
・別のバイアル瓶には、寄生虫が発見された。
・mRNAワクチンの治験は2013年に行われて、5年後の生存者は2000人中5人。
・mRNAワクチンの動物実験では、6回目の接種で全数死亡。
・新型コロナの流行が嘘(PCR検査はインチキ検査。5Gの照射によりヘモグロビンが分解され呼吸器系疾患の症状を呈するため、これを新型コロナとした)。ワクチン接種に誘導するため。
こういったワタシのような考えを持つ人は少なからずいます。といっても少数派になりますかね。ワタシは勝手に自分の考えを述べているに過ぎませんが、意識としてはマトリックスの外にいます。「ワクチンは有効である」と(本気で)考える人はマトリックスの中にいると、ワタシは考えます。マスクも同じです。
Posted at 2023/01/08 00:14:57 | |
トラックバック(0) |
ぼやき | 日記