
昨日は出勤したので、ディナーは職場近くの中華料理屋の海鮮刀削麵セットでした。昨日の炒飯はそれほど悪くなかったですが、美味しいというほどでもありませんでした。
ワタシはこちらのブログで、よく今の世の中を映画のマトリクスに例えています。こう書くと
「また陰謀論か」
という印象を持つ人もいるでしょうね。そういう人こそ気付いて欲しいのですが、気付く気付かないは本人次第なので、外部からの働きかけはあまり功を奏しません。ただ、きっかけは必要なので、事あるごとに気付きの為のブログを書いています。
なぜマトリクスに例えられるか。いくつか典型的な部分を挙げてみます。
①一般大衆(マトリクスの中の人々)は支配者のエネルギー源(電池)である。
②仮想の情報を与えられて、気付きにくくされている。
③本来の能力が発揮されていない。
①について、マトリクスでは無限に広がる培養器の中に人間が入っていて、コンピュータへの電力を供給しています。現実世界では、この電力は「税金」です。税金を搾り取るため、ありとあらゆる税を仕立て上げています。ナントカ税に消費税が加算されることなんてアタリマエになっています。でも、この税金というシステム、もっと広げると「お金」という概念は作られたもので、実は無くても人は暮らしていけます。銀行システムとお金のシステム、税金というシステムで人々のエネルギーが吸い取られているのです。
②について、マトリクスではマトリクスそのものです。現実世界では、マスメディアがこれに当たります。どうでもよい芸能人のスキャンダル、恐怖を煽る架空の殺人事件、実際にニュースにするために意図的に引き起こす事故や災害などで、人々の思考をコントロールします。3S(Screen、Sports、Sex)もこれに当たります。マトリクスをより強固にするために政治が行われているので、ここはマスコミとグルになっています。どうでもよい万博が優先されて、能登半島の支援は「ここから出ていきなさい」のレベルで民間頼みです。ここでこそ率先して税金を投入して復興を後押ししないといけないのに、能登を無人にしようとしています。
③について、マトリクスではエージェントが暗躍していますが、現実世界では有害な物質を人々が摂取するように仕向けています。食品添加物、精神科の治療薬、抗がん剤、農薬や除草剤、発がん性物質の製造etc・・・ 健康を害して、本来の人間としての能力を奪っています。
とまあ、ここまで読んでくれた方は奇特な人ですが、読んでもなお
「また陰謀論かよ」
でしょうね。おあとがよろしいようで。昨日のディナーの左腕のお供はこちら。
GPS対応のオシアナスです。
Posted at 2024/07/06 09:09:20 | |
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