
(画像は拾いものです)
「
最新ワクチンでなければコロナ重症化は予防できない? 米国医師会の内科専門誌に論文」という記事がありましたのでご紹介します。
中身を読むと大したことは書いてありませんが、コロナ(という架空の病気)に効くかもしれないという内容です。ワタシのブログを読んでいるような人は、これが超テキトーな記事だということをすぐに察知するでしょう。救いはヤフコメ欄も疑いのコメントが多数派というところです。
ワタシはどちらかというと陰謀論に近い位置にいるかもしれません。ただ、最近の世の中の動きを冷静にみると陰謀論的楽観論とは距離を置きたくなりました。代表的なものは「NESARA/GESARAで日本人には一人あたり11億円配布」とか「主要な人物は既にグアンタナモで処刑済み」です。確かにおかしなことが多いうえに、ゴムマスクは現実に存在するしCGやボイスチェンジャーで他人にすり替わることはいとも簡単に出来る世の中ですし、そう思える人もたくさんいます。でも、表面的には何も変わっていない。〇月〇日に××がついに現実に、と言われても何も変わらないからです。気付かないだけ?
ただ、明らかにおかしいのに一般庶民が気付いていないことはたくさんあります。例えば以前のブログに書いた
太陽の光が地球上で平行ではないことです。算数が多少分かれば、というレベル以前に、目の前の光景を見たら一目瞭然の嘘なので、分かりやすいのに気付いていない、という話です。小さな嘘は疑っても大きな嘘は疑わずに信じてしまうんですね。これと同じように「ワクチンは効かない」という事実があります。インフルエンザワクチンに関する前橋レポートもそうですが、もし今回のコロナワクチンが効いているのであれば、効果のあったことを示すデータは大量に取れるはずです。でも公表しない。公表して効果がある、と言った場合、データの取り方や解釈の点からものすごい反論が起こるだろうからです。エビデンスはあるけれど、公表すると問題点が明らかになってしまうので公表できない、という理屈です。もちろん、EU議会でファイザーの役員が「市場に導入した時点では感染防止効果を確認していない」と証言した事実もあります。
ワクチンは効きません。酸化ナントカとかヒドラなんとかとかの毒成分がどうのこうの言う以前に効かないのです。早く気づきましょう。
Posted at 2024/08/25 11:34:18 | |
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