
(画像は拾いものです)
半年前にこの本(といっても、子供向けの絵本)を買っていたのですが、今になってやっと封を開けて読んでみました(笑)
一応本になっているので内容については
他のサイトの情報を得るなり買って読むなりして下さい。どういうことが書いてあるかというと、本当に悪い人がいて、悪気はない一般の人たちがいて、一般の人たちは何も考えないで行動してしまった、噂を広めてしまった結果、本当に悪い人の思惑通りに事が進んで一般の人たち自身にしっぺ返しが来ると言う話です。どっかで見たことありますよね(笑) そう、ワクチンとかマスクです。
よく言われているのが、
・マスクをしていない人の方がマスクについてよく調べている。
・ワクチンを打たなかった人の方がワクチンについてよく調べている。
・ウクライナに募金をしていない人の方がウクライナ情勢についてよく調べている。
なんてね。ワタシも経験があるのですが、ワクチン初回接種の頃に、ワクチンの功罪について説明すると、
「よく分からない。考えられない」
という反応が多かったように思えます。自分の考えを持つことが苦痛になっている、或いは自分自身のことについて自分の考え(内なる導き手の考え)を見いだして判断しない(出来ない)人がいかに多いかということを、コロナ禍やワクチン接種を通じて感じました。
今もそうかもしれませんが、そうだとすると気付いている人にもしっぺ返しが来そうです。なので、レプリコン(コスタイベ筋注)を打つのははやめましょう。
Posted at 2024/09/26 13:17:40 | |
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