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昨日、スピーカの試聴会イベントがあり行ってきました。というのも、ワタシのスピーカが自作コンテストの選考を通過してここに出品されてしまったので、その製作者ということでご招待の参加です(笑)　ご招待と言っても交通費までは出してくれないので、自腹で都内まで出かけてきました。

試聴会イベントは雑誌社が主催するフェアの中の一室（ブース？）で行われ、スピーカ（ユニット）メーカが主催する催しになります。帰り際に気が付いたのですが、他の催し物に比べて最も盛況の催しのようでした。夕方になると他のブースはひと気もまばらでしたが、こちらの催しは終了時刻までほぼ満席状態でしたので。

試聴会は選考を通過した10組のスピーカを順番に聴くのですが、課題曲2曲と、そのスピーカに合うだろうという進行役のオーディオライターが選んだ曲を鳴らした後、製作者が持ち込んだCDから何曲か聴くという形式で進行しました。それらの合間に進行役と製作者が話をして、そのスピーカの内容や苦労した点を明らかにしていくというものです。


11時から18時まで、途中休憩を挟みながらもぶっ通しでスピーカの試聴をして、自分の番になったら前に出て説明やらCDを持ち込んだりということをしていました。イベントそのものは、出品者の熱意とアイディア、進行役のオーディオライターの人柄、メーカの細かい気配りなどを感じ、とても楽しい時間を過ごしました。帰りには、このイベントに出品した知人や見に来た（聴きに来た）知人と一杯やって、ご満悦の一日になりました(笑)　こういう日常がいつまでも続くといいのですが、そうもいかない日がそろそろ来そうです。

（画像は動画のスクリーンショットです）

タイトルが大げさかもしれませんが、そう思わせる兆候は一つではありません。以下にリストアップします。

・外国人の優遇、日本人の冷遇
・超過死亡の増加と出生数の激減
・無関心で何も考えない日本人

外国人を優遇すること、日本人を冷遇することが当たり前の世の中になってきました。聞くところによると、中国では日本への移住を勧めるCMがあるそうですし、日本政府は80万人の移民を受け入れる方針だそうです。また現実的にも外国人留学生には月に15万円程度の補助が出ているそうで、自国の学生を冷遇して外国の学生を優遇するのは日本だけです。これは政治が悪いのですが、なぜ政治が悪いのか？　政治家、もっというと政府や行政機関がグローバル勢力、いわゆる国際金融資本家に支配されているからです。このことを陰謀論と言う人はもう終わりですね。情報弱者であり思考能力がありません。

超過死亡者数がどんどん増えています。いつからか？　2021年5月からです。これは一般大衆（といっても65歳以上や持病のある人）向けの〇クチン接種が始まったのと同じ時期です。ワタシの推算では2021年度から2022年度がひと月当たりだいたい1万人、2023年度から現在までひと月当たりだいたい1.5万人の超過死亡が出ているので、現在までの超過死亡者数はざっと50万人になります。人によってはもっと大きい数字を出していますが、今のところ100万人までは行っていないでしょう。ですが、徐々に近づいていると思います。一方で出生数は激減していて、既に年間80万人を割り込む勢いです。年間死亡者数が約160万人なので、人口減少数は毎年80万人になります。毎年人口の少ない県が一つずつなくなっていく勢いです。これからもっと勢いがつきそうですが。

これらの情報はほぼ客観的なデータから得られるものであり、陰謀論でも何でもありません。それなのに一般大衆は目覚めない。政治も全くこれらに対する対策をしていない（外国人優遇は国の施策ですので当然といえば当然ですが）。政府を、国を信用していれば安泰だとか、テレビで言っていないことは事実ではない（というより、事実をテレビで報道するはずだ）などと本気で思っている人は、そろそろ〇ろされます。何より、何の効果の裏付けもなく、治験で死亡者が出ているような恐ろしい〇クチンの接種が開始されたので、何も考えていない人から日本にいなくなるんでしょうね。どこかのブログにありましたが、

「家族の将来を守っていく為にも外出時は常にマスクを付けてワクチンも接種します。」

とか、

「それでもワクチンを接種していれば発症したり激症化したりすることを防げるのでワクチンは接種した方がいいそうだ。」

なんて、なんの科学的根拠もないことを信仰している人がいっぱいいますから。

悲観論でも陰謀論でもなく、データや事実が日本の消滅を示唆しています。