
先日社外の方と仕事でご一緒した際のことです。休憩時間に社内の女性Aさん(既婚、アラフォー)とワタシとの会話を聞かれたことから話が始まりました。以下会話の一部始終です。
Aさん:「とらんすぽったーさんは今年のインフルエンザワクチンを接種しましたか?」
ワタシ:「いいえ。あれは効かないから接種するのは無駄ですよ。」
Aさん:「そうなんですか?」
ワタシ:「仮に理屈通りに機序しても効果は5%以下と聞いていますし、そもそも(遺伝子が変異して)理屈通りには機序しないと言われていますから、全く効きません。」
(ここはいきなり真実を突き付けるのではなく、あくまで一般性を考慮した嘘の内容にしました(笑))
Aさん:「私は接種してしまいました。」
ワタシ:「そうですか。考えると簡単ですが、(ワクチンは)製薬会社が利益を上げるために市場を拡大する目的で商品になったものですよ。病人に薬を販売しても売り上げに限界があるので、健康な人にも薬を売りつけるための方便で始まったものですから」
(ワクチンで病気にさせたうえでさらに薬を売るマッチポンプとまでは言わないでおきました)
ここまでの話を社外の方が聞いて話に入ってこられました。
社外の方:「いや、その通りですよ。ワクチンは効果ないですからね」
ということで、所謂医療の闇(新型コロナの流行の嘘、血圧基準の厳格化が嘘等の健康診断の嘘)や、コンビニ弁当の危険性、炭酸飲料の危険性、アスパルテームや食品添加物等、食品の闇に話が膨らみました。一連の会話で、この方たち(2名いらっしゃった)はことごとくワタシと同じ立ち位置だということが分かりました。社外の方の片方はワタシと同年代かやや上、もう片方は40台後半前後の働き盛りと思しき男性でした。分かっている人は分かっているんだ、ということを知ることが出来て、大変有意義な時間でした。
考えてみれば単純なコトですが、政府が勧めることやマスコミが勧めることは、それらの背後にいるスポンサー(ステークホルダー)の意向であり、それを見聞きしている人(一般国民)の利益にかなった内容ではないということです。これを理解できない人が「テレビ脳」であり「マスク脳」であり「コロナ脳」なのです。
Posted at 2025/11/02 09:16:54 | |
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