
(画像はウェブページのスクショです)
ある方のブログで気になったことがあったのでググってみました。熊の被害についてです。
おなじみのWikiは
こちら。2025年4月から9月の被害件数は99件、被害人数は108人、うち死亡者は5人ということでした。これが特別多いかというと、例年よりやや多いという感じですかね。熊は冬眠するのでこれからは徐々に減るのかなという(素人)予想ですので、真冬から3月にかけての被害はあまり無いのかな?
ということで、今の報道はやや偏向しているような気がします。目を背けさせたいものが何かある? 移民問題とかでしょうかね。
試しに「市区町村 外国人 割合」で検索をかけたところ、AIからの回答は以下でした。
「外国人比率が高い市町村は、人口規模によって異なりますが、長野県川上村(33.47%)、北海道占冠村(26.90%)、長野県南牧村(21.51%)、北海道赤井川村(20.47%)が上位を占めています。
外国人比率が高い市町村ランキング
東洋経済オンラインの調査によると、人口規模別に見た外国人比率が高い市町村は以下の通りです。
人口1万人未満の自治体
川上村(長野県): 33.47%
占冠村(北海道): 26.90%
南牧村(長野県): 21.51%
赤井川村(北海道): 20.47%
人口1万~5万人の自治体
大泉町(群馬県): 21.32%
外国人比率の傾向
外国人比率が高い自治体は、特定の地域に集中する傾向があります。特に、群馬県南東部のような工業地帯では、以前から海外からの労働者の受け入れを推進しており、外国人比率が高くなっています。
在留外国人数が多い自治体
外国人比率とは別に、在留外国人の「人数」が多い自治体としては、埼玉県川口市や東京都新宿区などが挙げられます。2023年6月末時点のデータでは、東京都が最も在留外国人数が多く、次いで愛知県、大阪府と続きます。
調査データについて
これらのデータは、総務省の住民基本台帳や出入国在留管理庁の在留外国人統計などを基に集計されています。調査時期によって順位や比率が変動する可能性があります。」
と思っていたら、占冠村が36%を超えていた記事を見つけました。
いずれにせよ冬のリゾート地から手始めに占拠され始めているようです。ここら辺に住み着いているのは多分チャイナでしょうね。白馬村にも大量にいるみたいだし。
田舎なのに日本人が住めないほど土地やモノの値段が上がって、ゴミ出しもメチャクチャなルール無視状態で、日本じゃないみたいな土地があちこちにできるんですかね? いやな未来だ。
Posted at 2025/11/05 18:24:10 | |
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