
以前にも書いたことがありますが、
私はオーディオの趣味があります。
お金はあまりかけられないので、
高尚な機器に関しては書き込み(め?)ません(笑)
クルマのオーディオにも凝ったことはありますが、
今は全く無関心です(笑)
ムカシのクルマは、オーディオを前提にしていなかったので、
カーオーディオはゼロからのスタートでした。
なので、サニーとブルUとカローラFXには、
自作のスピーカを積み込んでいました。
最近のクルマは、だいたい4つのドアに
スピーカがビルトインされていますので、
手をかけるのに工夫の余地がなく、
選択肢が少なくなっています。
要するに、
「イイ音にしたいのなら、金かけなさい」
という構造になっているのです。
愛車のいたプリもウィッシュも
そのままでも聞けるレベルなので、放置プレイです。
今考えているのは、数台あるLP-2020A+の改造です。
それにしても、LP-2020A+には参りましたね。
これのお陰で、いわゆる高級オーディオ装置が不要になって、
パソコンでイイ音が聴けるようになったのですから。
とあるサイトで、入力カップリングキャパシタの
容量が不適切で、超低音領域(70Hz以下あたり)の
出力レベルが低くなっているということなので、
その交換を考えています。

ところが、LP-2020A+の基板を見てみたところ、
とても手に負えないほど小さく実装されていて、
どうしたもんかと、思案中です(笑)
最近購入したCDです。
(最近CD買わなくなりましたね)

今、これを聴きながら打ち込んでいます。
以前購入したこれがすごく音が良かったので、
それと同じウッドベース演奏者のものです。

Posted at 2015/11/14 11:28:54 | |
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