とらんすぽったーのブログ一覧

今日は、不要なタイヤ＆ホイールを処分しました。というのも、プリウス用のアルミホイール＋スタッドレスタイヤを購入したからです。ネットで購入したので、不要なものを自分で処分しなければなりません。

まずは、プリウス用の冬タイヤ。鉄のホイール付きです。
次にウイッシュ純正のホイールカバー。プリウス用に残していましたが2シーズンで終わりです。
3つ目が、買い過ぎたプリメーラ用アルミホイール3本です。
最後に、これまた買い過ぎたプリメーラ用クムホのスタッドレスタイヤです。

どう処分するか、まずネッツに確認しました。すると、
「アップガレージさんで引き取ってもらったらどうでしょう」
と提案されてしまったので、真面目にアップガレージさんに持っていきました。上記のもの全てを相殺して1,500円がこちらに支払われました。ちなみに、ネッツトヨタだと数千円取られる予想です。プラスになった立役者はプリメーラ用アルミホイール3本です。他は全て廃却か値段が付かないということです。明細はもらえませんでしたが、まいっか(笑)



これで冬の準備は完了です。気が早いか(笑)

今日もプリメーラワゴンで首都高を快調に走りました。空いている夜の都心環状線をほとんど意のままに走れる走行性能は、かなりいい感じです。前輪側から「ゴトッ、ゴトッ」という異音が出るのと、ヘッドライトカバーが異様にピカピカなので、一度前方をクラッシュしたのではないかと勘ぐっていますが、走行性能はあまりスポイルされている感じがしません。こんな出来の良いクルマが格安で手に入ったのは、改めてラッキーだったと思っています。褒め過ぎ？(笑)

国産車でワゴンが見当たらないと先のブログで書きましたが、マツダにアテンザがありましたね。しかも結構良さげ。最近4度目のマイナーチェンジをしたらしいですが、webCGでは相当良いことを書いてあります。「上質」を感じるインテリアだの、ハンドリングはドライバーの意図に忠実なリニア感を目指しているだの、乗り心地も同様、静かでスムーズで以前とは比べられないぐらいしなやかに改善されているだの、べた褒めですね。これならS4とは言えないまでもA4アバントと十分勝負出来そうな雰囲気です。

それにしても、国産車もでかくなりましたね。こんな感じです。

マツダ・アテンザワゴン25S Lパッケージ
ボディーサイズ：全長×全幅×全高＝4805×1840×1480mm
ホイールベース：2750mm
車重：1560kg

アウディA4アバント2.0 TFSIスポーツ
ボディーサイズ：全長×全幅×全高＝4740×1840×1435mm
ホイールベース：2825mm
車重：1580kg

プリメーラワゴンも出た当初はでかいだの幅広だの言われていましたが、
ボディーサイズ：全長×全幅×全高＝4675×1760×1480mm
ホイールベース：2680mm
車重＝1400kg

一回り小ぶりです。

webCGでボルボV60の記事を読んだのですが、我がプリメーラワゴンとは違う（月とスッポン？）とはいえ、同じワゴンなので興味深く読みました。

僕がプリメーラワゴンを購入した理由は色々あるのですが、最も大きな理由に「ワゴンだから」ということがあります。仮に同程度のプリメーラセダンの中古のタマがあったとしても、見向きもしなかった（かな？）と思います。プリメーラのワゴンであったことも購入した理由になるのですが、これは愛車紹介にも書いた通り、安くて速くてデザインが好みだったからです。ただ、良く考えてみると、この手のワゴンが日本車にあまりないということを感じました。

もともとワゴンは商用バンとの区別がしにくいところがあって、日本では人気が今一つのようです。それに風穴を開けたのがレガシイですが、レガシイだけが売れて他社のライバルがこぞって討ち死にしているということもあるのか、あのトヨタでさえ、まともなワゴン車種が見当たりません。一時期カルディナとか、マークXジオとか、歴史のあるクラウンワゴンとかありましたが、今はカローラフィールダーぐらいでしょうか。日産はもっとひどくて、ステージアのあとは皆無ですね。

ドイツ勢やボルボのように、ワゴンのラインナップが充実しているヨーロッパに比べて、日本ではワンボックスかお手軽SUVが売れまくっています。辛うじてスバルがレガシイの後継車としてレヴォーグを出しているぐらいです。AUDIにしてもメルセデスにしてもBMWにしても、ワゴンボディがセグメント毎にラインアップがあるのに、LEXUSは全くありません。がんばってよ、トヨタさん！

個人的な希望としては、日産GT-Rのワゴン版です。これをまず出して、それからスカイラインのワゴンボディを加えていく。トヨタはどうでも良いのですが、時代の流れからしてハイブリッド専用のワゴンを出す、プリウスαの5人乗りをもっとブラッシュアップしたやつ。僕としてはマークXを無くすぐらいなら、マークXのハイブリッドワゴンを出してほしいと、真剣に思います。思いっきりAUDIのS4に対抗できるようなやつで(笑)

Q1. スタッドレスタイヤに求めることはなんでしょうか。
回答：雪道グリップ性能とドライ路面の走行性能の両立

Q2. 希望タイヤサイズを教えてください。
回答：195/65R15

この記事は みんカラ：新商品スタッドレスタイヤモニターキャンペーン【ESPIA W-ACE】 について書いています。


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