とらんすぽったーのブログ一覧

先週末にフロントスピーカを更新しました。結果はNGです。

ホームオーディオ用としては優秀なユニットだと思いますが、カーオーディオには向いていないという結果になりました。中高音は申し分ないのですが、低音が不足します。これはホームオーディオ用として設計されたことによると思います。トランジェントを重視して、軽い振動板に強力な磁気回路という組み合わせなので、十分なバックキャビティを持つそれなりのエンクロージャに入れて初めてその性能を発揮するようになっているようです。

一方で、フロントドアの内張に貼りつめた吸音材はかなり効果がありました。走り始めて「あれ、リアのウィンドウが開いているのかな？」と感じて確認したほどです。全体的な走行騒音も下がっているようで、このままリアや床に貼っていけば、さらに効果が見込めそうです。

あと、フロントのツイーターがしょぼいことにも今回気が付きました。普通に鳴らしている状態では鳴っているのかも怪しいというレベルで、音量バランスを変えてやっと鳴っていることが分かりました。ツイーターを更新することも考慮して、ツイーターまわりの寸法を確認しました。


音の出口は約5cm径ですが、中に付いているツイーターは冒頭の写真のようにしょぼい代物で、秋葉原のパーツ屋に行けば500円もしない感じ(笑)　なので、こちらも気合を入れて交換しようかと妄想しています。候補は MarkAudioのドームツイーターにしようかと考えています。


これ、左右セットで0.6諭吉ぐらいします。こういうことやると「今度はあっちが見劣りする」とかで、どんどん沼に入り込むんだよね(笑)

FK13Cに代わるユニットですが、ホームオーディオ用の16cm級ウーハーを候補に検討中です。カーオーディオ用のユニットをつらつらとネットで眺めていましたが、今一つピンときませんでした。しばらく時間がかかりそうですが、やるからにはきっちりやろうと思っています。

仮面ライダーの50周年というか、仮面ライダーアギトの20周年ということで、YouTube東映の公式チャンネルで仮面ライダーアギトのテレビ放映された作品が毎週アップされています。ワタシはリアルというより子供と一緒に観て「なかなか面白いじゃん」と思って一通り当時観ていたのですが、今回の催しを知って毎週楽しみに見ています。今回はギルスの復活にかかってくる回でした。

話は変わって、流行り病の枠珍に関する情報の動画がありましたので紹介します。仮面ライダーアギトではありませんが「目覚めろ、その魂！」ということです。YouTuber自ら珍しく拡散希望ということなので、リンクを貼っておきます。



もう一つは、いわゆるジャーナリストの方の情報です。同じく枠珍に関するものですが、WHOからの情報があって、どちらかというと表の話からの正統派の話です。こちらの方が一般的には受け入れやすいかと思います。他にもいっぱいありますので、興味のある方はチャンネルから見られると良いと思います。


「目覚めろ、その魂！」です。

（画像は拾い物です）

時事情報含めて、色んな情報を提供します。







こちらは、最近のニュースから導入された初心者のための講座です。入門編ですかね(笑)


次はパイロットの状況です。


こちらはWHOが18歳未満については接種を勧めないという情報です。


ちょっと古い情報ですが、日本人のリストに関しての情報です。でも、エンタメの動画なので、あまり真剣には見ない方がよろしいかも(笑)


こちらも古いですが、ハリウッドや世界的指導者たちの状況です。実名が挙がっています。


こちらもやや古いですが、テレビやメディアに出られる理由について書いてあります。

ワタシのリンクした動画は多くが削除されていますが、ここに挙げたリンクは情報を提供された方が工夫して、何とか残っているものです。これを見た、読んだ方たちが目覚められることを期待しています。

（画像はスクリーンショットです）

流行り病のワクチソに関する動画がありましたのでご紹介します。

内容は、ファイザーのワクチソの研究計画書について、特に有害事象について解説するものです。研究計画書とは、製薬会社や治験を実施する医療機関が守らなければならないルールが記載してあります。第三者が決めたルールではなく、治験を行う側が間違った手順を踏まない目的で作ったマイルールのようなものです。

治験中のものは実験段階なので、その決められたルールに従っていたとしても、問題が起こってしまうと研究計画書は速やかに改訂されてしまいます。研究計画書に記載されたルールを守らなかった場合は治験が中止となり、製薬会社や治験を実施した医療機関は、薬機法によって裁かれます。

なお、マスコミ（やそれに加担する医療専門家と称する人物）はほとんど説明していませんが、現在ワクチソとして接種されている「モノ」は治験中であって、正式に承認されたものではありません（治験終了は2023年5月2日）。また、この研究計画書の中に記載された有害事象（146ページの計画書のうちの7ページ分）についてもマスコミ（やそれに加担する医療専門家と称する人物）は説明していません。いかに無責任で危険な洗脳かが分かります。

このファイザーの作成した研究計画書を理解することによって、ワクチソの危険性や流行り病の原理について理解を深めるものです。ご同意頂けるのであれば、ぜひ拡散をお願いします。

※リンク先の動画が削除されてしまったので、同じチャンネルの次の動画を紹介します。

愛車（自転車）タイヤとチューブを先月交換しました。当初後輪だけを替えて、その一週間後に前輪も交換して、その後の経緯です。

タイヤとチューブを馴染ませるために、最初は空気圧を5kgf/cm2ぐらいにして少し低めにして乗っていました。今日空気を入れようとしたところ、3kgf/cm2ぐらいに下がっていたので、さすがに下がりすぎなので、最大圧の7kgf/cm2まで入れました。

先ほど、買い物と銭湯に行くのに乗りましたが、以前感じたバランスの悪さが無くなってとても快適です。もう４年乗っていますが、新車のようです(笑)　ということで、自転車を長持ちさせるコツが分かりました。それは、水に濡らさないことです。雨の日は乗らない、屋内に保管する、の２点を守れば、ほとんど劣化しないです。1.5諭吉の安物クロスバイクですが、まだまだ乗れそうです。