
(画像は拾い物です)
昨日のワタシのブログ「
米国の最高裁判所のワクチンに対する判決」の
リンクを改めて日本語訳を読んでみました。すると、後半の下の方に恐ろしいことが記載されていましたのでご紹介します。
「・・・・国際的に有名な免疫学者はさらに、大多数の人々を殺すと彼が言うプロセスについて説明しています。
「最初のワクチン接種の直後、約0.8%の人々が2週間以内に死亡します。生存者の平均余命は最大2年ですが、新しい「注射」のたびに短くなります。
心臓、肺、脳などの特定の臓器の劣化を引き起こすために、追加のワクチンがまだ開発されています。ファイザーで20年を過ごした後、イェドン教授は製薬大手のファイザーの機能と研究開発の目標に精通しており、現在の「ワクチン接種」体制の最終的な目標は、すべての世界大戦を引き起こす大規模な人口統計学的イベントにすぎないと述べています。一緒に、ミッキーのステージングマウスのように。
「何十億もの人々がすでに特定の、避けられない、そして痛みを伴う死を宣告されています。
注射を受けた人はだれでも早期に死亡します。3年は彼らがどれだけ長く生き残ることができるかについての寛大な見積もりです。」」
日本人の8割(と言われている接種者)が、この状況になると予想されているということです。長くて3年の余命ということです。もしこれが真実で、コロナ脳にも理解できる方法で開示されたら、接種していない人はどうすればよいのか? 接種した人からは何を求められるのか? 死なばもろとも?
真実の開示は、途方もない痛みを伴いそうです。
Posted at 2022/03/26 00:01:34 | |
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