とらんすぽったーのブログ一覧

愛用している自転車のサドルを交換しました。買い物や通勤やサイクリングに使っていますが、カテゴリとしてはいわゆるクロスバイクになります。2017年6月に購入していてほぼ5年使用になりますが、屋内保管しているので、鉄の部品が多い安物なのにあまり傷んでいません。通勤に使っているので、減価償却はとっくに済んで、現在利潤を出しているところです(笑)　ところがですね、結構酷使するのでお尻との摺動部であるサドルが傷んできました。

前回サドルを交換したのは2017年10月でした。年間2,000km近く走るので、このサドルで8,000～10,000kmぐらい走っていると思います。


で、今回はお尻に優しいクッションのよいやつをチョイスしました。新旧の比較です。左側が新しいサドルで、右側が今までのサドルです。


早速装着しましたが、厚みが5cmぐらい違うみたいなので、高さも調整しますた。こんな感じです。


明日ちょい乗りしながら微調整しようと思います。

（画像は拾い物です）

前のブログで「静観します」と書きましたが、ちょっと黙っていられなくて思わずキーを叩いてしまいました(笑)　真実を見極めることについて少しお話ししたいと思います。

世の中は、TVや新聞などの大手メディアを始め、SNSなど情報に溢れています。その中から真実を取りにいかなければならない時代になっています。というより、メディアという媒体が存在しはじめたときから、それは始まっていました。情報は玉石混交なので、嘘や煽りや囮や騙しが、それこそ無限に存在しています。個人的に大事だと思うことをこれからご紹介します。

タイトル画像のキャリー・マデイ博士ですが、工作員と解釈する方がいます。これについてワタシからはその正否についてコメントしません。そういう人がそういう発信をしているという事実はあります。この記事です。

キャリー・マデイ博士に関する事実を簡単に列挙します。
1)ワクチンに対する反対を表明している（ネット上でそういうことになっている）
2)ワクチンに反対する演説動画が出回っている。
3)先日航空機に乗って、墜落事故にあったという報道があった。
4)墜落事故のあとに、インタビューされた音声がネット上にあがった。
5)客観的にみて、若くて美人の女性である。
これだけを見ると、「ああ、闇側に消されそうになって、九死に一生を得たのかな。可哀そうに」と思う人が多いと思います。でも、ちょっと待って下さい。この「」の中の話は、あくまで想像の話であり創造の話になります。

事実の中の3)と4)は、直接の情報ではありません。画策して捏造することが可能です。3)と4)は本当かもしれないし、捏造かもしれない。そこからがスタートになります。ワタシはこれを捏造だと言っている訳ではありませんので、注意してください。あと、ワタシのブログ自体、それこそ信憑性に欠けていますので、最も信頼性に欠けます(笑)　その点もご注意願います。

長々と書きましたが、結局は「そういう情報がある」に過ぎないということです。あと、リアルで見るもの、例えば今でいえば参議院議員選挙の街頭演説です。街頭演説で言っていたことは、当選したあとに守られていましたか？　その通りになっていましたか？　これも「街頭演説で言っていた」に過ぎないということです。ただし、これは一次情報なので、アーカイブして本人に突き付けることが可能です。ただ、今はそれを言いたいわけではなく、街頭演説で言っていることは、話半分だということです。

世の中は、嘘情報にまみれています。事実もありますが、事実を見極めるためには、情報の捉え方として「ネット上ではこういう情報がある」ということだけになります。「なんだ、当たり前の話じゃないか」ですが、意外と見落とすことが多いです。

例えば、EVERGREENと書いてある船が航行している写真があったとします。これを見たとき
×：EVERGREEN社の船が航行している
〇：EVERGREENという文字が書いてある船が航行している
ということです。

（画像は拾い物です）

色々な情報を発信してきたつもりですが、それが効果がある、ないに関わらず、しばらく発信を見合わせようと思います。何故か？　もう、そういう時期ではないような気がしたからです。

以前、色んな人の情報によって色々な気付きがありましたが、最終的に残ったソースは、JOSTAR氏とあおみえりさんだけになりました。この間、最初は中野博氏、すずぽん氏、リッキー社長、フリーマン氏、亀ちゃんなどがワタシの情報のソースでした。一兵衛氏は神真都Qの活動を始めてから情報の発信が無くなりました。これらの人は、今見てもあまりインスピレーションを感じません。というのも、N党やガーシーのデクラスがあまりにも強大だからです。明らかに日本政府株式会社を崩壊させる方向に動いています。一説では、日本政府株式会社は6/30に解体されたということなので、今回の参議院議員選挙は既に結果が決まっているのかもしれません。

あと、台風4号があるということで報道されていますが、これもどこまで本当なのか分かりません。気付いている人は既に気付いているし、ガーシーやN党のデクラスを見て何も感じない人は、これからも変わらないでしょう。なので、ワタシが発信する役目は（もともと大したことでもありませんでしたが）もう無いと思います。あと、参政党に肩入れする方がいらっしゃいますが、これはほどほどにされることをお勧めします。



最後に人口動態です。今年5月における超過死亡率は、前年同月比で6.3%だったそうです。昨年5月は前年同月比9.5%増だった月です。超過死亡が明らかになった（ワクチン接種が本格化した）月でしたが、今年は更にに6.3%上乗せされているということになります。ワクチン接種が頭打ちになっている現在ても、死亡者は増え続けていることを示しています。これがいかに恐ろしいことか、数字を理解できる方は分かると思います。びんぼさんによると、ワクチンは殺人兵器なので接種した人は逃れられないというようなことを仰っています。でも、ワタシは何らかの救いが来ることを祈っています。

（画像は拾い物です）

「ウクライナ侵攻5カ月目…日本人は「戦争報道のインチキさ」今こそ検証を」という記事がダイヤモンド・オンラインにありましたのでご紹介します。

筆者の窪田順生（くぼた・まさき）氏は、過去にワタシのブログでも何回か紹介している方です。記事は陰謀論というほど突っ込んだ内容ではいないのですが、ごく普通のニュートラルな感覚で、現在の日本の報道や政治についての問題を指摘しています。今回の記事はロシアのウクライナ侵攻に関する報道について評論していますが、一部をコピペして紹介します。

「････3カ月前、マスコミが「国際社会で孤立している」と報じていたロシアに、なぜ127もの国が集っているのか。なぜイランやアルゼンチンのように経済的連携を強化しようという国まで現れているのか。ここにきて何かロシアの国際的なイメージが急速にアップするようなことがあったのか――。

　いや、そんなイメージアップもダウンもない。そもそも3月から実は国際社会でのロシアの評価はこんなものなのだ。

　つまり、あの当時、マスコミが大騒ぎしていた「国際社会で孤立」や「中国とギクシャク」という話の方がインチキで、アメリカやEUの視点に基づいた「こうなったらいいのに」という願望を多分に含んだ戦争プロパガンダだったのだ。････」

「願望を多分に含んだ戦争プロパガンダ」というのはその通りですが、何故日本人はこれほどまでに簡単にプロパガンダを信じ込んでしまうのでしょうか。それは、かなり以前からあった「洗脳」による成果だと思います。長年かけて「ロシアという国は敵国だ」と叩き込まれたということです。ワタシ自身、今回のコロナ禍という茶番がなければ、ロシアという国に対する先入観は、敵国的な感情に近かったからです。日本のマスコミがほとんど嘘しか報道しないということを知らなければ、「その通り！　ロシアを懲らしめないといけない！」と考えたでしょう。これはもはや「洗脳」です。

洗脳はいたるところにありました。今回のコロナ禍でも「ワクチン」にかかる洗脳がありました。インフルエンザ、日本脳炎、3種混合、････。幼いころから、ワクチンがとても有効であるという洗脳です。何のことはない、長年かけてWHOに洗脳されてきたわけです。当たり前ですが、ワクチンによって病気が作られたという歴史は一切教えらません。

今回のパンデミックはイベント201（2019年にニューヨークで開催された）で宣言されている通りに実行されました。ワクチンについては、一旦お預け状態にして（一年間待たせて）、渇望状態にさせておいてから、一気に導入しました。心理戦ですね。でも、闇側も何をあせっていたのか、それまでは用意周到で嘘が分かりにくいようにされていましたが、今回のコロナ禍はあまりにもバレバレで、やっていることが杜撰でした。ひょっとしたら、一般庶民が気付くためのデクラスの一環だったのかもしれません。

話が横道に逸れましたが、陰謀論を用いなくても今回ご紹介したような気付きはあると思います。でも、窪田氏は当然知っているでしょうね。全てを知ったうえで、一般の人にも受け入れやすい（というか、ダイヤモンド・オンラインでも掲載できる）内容にアレンジして記事にしていると思います。