
(画像は動画のスクリーンショットです)
今日は出勤しますた。ところが行く途中で後輪のタイヤがパンクしてしまい、勤務先の最寄りの自転車屋で修理しました。自転車屋に預けて修理した結果、3,630円取られました。パンクの修理だけであれば1,500円です。google mapの口コミでは賛否両論あった自転車屋だったので、一抹の不安がありましたが、パンク修理ではなくタイヤチューブの交換作業に(事前の連絡もなく)されていました。事前に「見てみないと分からない」的なことを匂わせていたので、言い訳はいくらでも出来ます。もっとも、引き取りの際に技術的な説明をされ、その内容は納得できるものだったので、評価が賛否分かれる理由が良く分かりました。要するに「事前の打診がなく最善の方法で修理する」ということです。
話は戻って、タイトル写真です。見てわかるように初期の流行(とされているもの)に比べると、第7波や第8波の大きさが際立って巨大に見えます。この動画は
「ワクチン4回目以降のメリットわからない」「3回接種していれば十分」..."新型コロナ国内感染3年ふり返って"城戸教授解説になります。ここからワタシが勝手に考察することは以下です。
・初期の流行って、何だったの? 単に政府やマスコミが騒いだだけじゃない?
・ワクチン接種者が多数いる(2回だけでも8割)にも拘わらず、第7波や第8波がこれだけ大きいのはなぜ?
まず最初の疑問です。手前味噌ですが
かなり早く(2020年4月)に気付きました。ここから気付きが始まって色々調べ始めたので、今になって思うとターニングポイントになったようです。改めてこのグラフを見ると、
「全くたいしたことない流行」
になります。そして、疑問を持ち始めてから色々と調べると、怪しい話が出てくる出てくる(笑) PCR検査がまず怪しいと気付き、検査結果が陽性になると「感染が認められた」とマスコミは勝手に言い換えて煽りまくっていました。そのうち、全ての死亡者にPCR検査を行って、飛び降り自殺だろうが末期の癌だろうが、陽性になったら新型コロナによる死亡に分類していたということです。これはのちに、厚労省から各自治体にその旨の通達文書が送られていたのが判明しています。結果、2020年は他の死因が激減して、トータルでは超過死亡者数もマイナスになっています。PCR検査自体が「感染症の診断には不適切」ということは分かっています。
接種しようとする人に対して接種前にこれらのことを説明しても、全く聞く耳を持っておらず、何の効果もありませんでした。
「一介の知人が何を偉そうに分かったようなことを言うのか。テレビの専門家は効果があると言っている。」
という感じです。何を信じるかは勝手ですが、この判断のパターンは自身で考えることを放棄しています。自身で考えることを放棄してワクチンを接種した結果、第7波や第8波が発生して、次の「・」の疑問に繋がっていきます。効果があるはずのワクチンを接種したのに、初期をはるかに上回る感染者(と勝手に定義されています)が発生しているのです。この矛盾を考えて、ワクチンの効果に疑問を持つべきなのですが、接種者は確証バイアスがあるため既に思考力はありません。もう死を待つだけです。
今回の件も、世の中の様々な事象も、何が真実なのか色々な仮説を考えて、矛盾なく説明できる筋道を考えるべきです。矛盾のない仮説は、恐らく正しい真の姿になります。今回の新型コロナ騒動についてワタシが考える真の姿は、何度もこのブログに書いていますが、
・新型コロナが流行(していないのに)していると、プロパガンダで洗脳する。
・人々が進んでワクチンを接種したくなるように仕向ける。
・ワクチンを(言われるがままに)接種させられる。
これで完成です。ワクチンを接種する真の目的は人口削減と人体実験です。恐らく今後これからが修羅場になります。メドベッドは果たして間に合うでしょうか?
Posted at 2023/01/18 20:37:16 | |
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