とらんすぽったーのブログ一覧

昨日から泊りがけで家族でビール園に行ってきました。平日ですが、家族全員仕事をお休みにしています(笑)　よく行くビール園なので勝手をよく知っているし、泊まるホテルもいつもの安ホテルです。

チェックインを早めに済ませて、ビールを飲む前に温泉で汗を流しました。平日だというのに結構お客さんがいて、考えることはみな一緒なんでしょうね。予約時のホテルの宿泊費が閑散期のものになっていましたので、それを狙って来てるんでしょう。

レストランを19時に予約していたので、時間前にそそくさとレストランに向かいます。レストランで席に着くと、いきなりタブレットを渡されました。時代の変化とともに注文のやり方も変わりますが、こちらも今回からタブレットのタッチパネルでの注文になりました。オーダーをお店の人が取る際のミスは解消しますが、お店とお客との距離が離れてしまうような微妙な感覚です。ところが、オーダーしたものがなかなか来なかったので、店員を呼んで確認してもらいました。結局厨房かどこかで見逃したみたいで、ここまでやってもミスが発生するということですね(笑)

お目当ては、このスペアリブです。


あまりよく覚えていないのですが、若干値段が上がったかな？　まあいいや。これを家族4人で食べるとあっという間です。ビール園での左腕のお供はこちら。


4代目のカシャロです。お店の内装も煌びやかなものでしたが、一年中こんな感じかも。


ワタシは150mlずつ6種類の飲み比べのメニューを頼んで飲んだので、900mlのビールを胃に流し込みました。いい気分になってしまったので、食後は何もしないでそのまま寝床に就きました。

翌朝、一人で朝風呂に行ってきました。朝風呂だから気持ちいいとか特にありませんが、のんびり出来ました。部屋に戻って窓から景色を見ていたら、富士山が見えました。当たり前ですが、まだ雪はありませんね。今年の夏はこれでオシマイです。明日からまた頑張りましょうか。多分テキトーですが(笑)

（画像は拾いものです）

昨日amazon primeでトータル・リコールを観ました。以前WOWOWで放送されたときもタイムシフトで観ましたが、コリン・ファレル主演の2012年の作品の方です。シュワちゃんのも何回か観ていますが、基本的な設定は二重スパイという内容で同じです。

今回も、トゥモロー・ウォーを観たときと同じように2回目というのに、既視感があまりありませんでした。シーンを断片的には覚えているのですが、肝心のラストがどうなったか全く覚えておらず、新鮮な気持ちで観ることが出来ました(笑)　トータル・リコール社の場面でコリン・ファレルの応対にジョン・チョー（スター・トレックのスールー役）が出てきたのは全く覚えておらず、新鮮でした。

ストーリーはよくあるもので、支配者側の都合の良いように被支配者の命運を勝手に変えようとするのを、レジスタンスが反抗するというものです。こちらの方が今の世の中の情勢とリンクするので既視感がありました。2012年の作品なので、世の中の流れが変わろうとし始めた頃かもしれません。デクラスというよりはガス抜きの内容ですが、そこそこ楽しめる出来栄えだと思います。

今日のランチは「黒酢鶏のランチ　醬油ラーメン付き」です。最近このメニューがお気に入りで頻繁に食べています。何が良いかというと、比較的栄養バランスが良さげで、そこそこ味がするところ(笑)です。

以前（去年の10月頃？）からファスティングの真似事をやっていて、体重が減っているのは良いのですが、継続して体重が落ち続けています。ついに10kg減に到達しそうだったのですが、お盆前後に夏風邪をひいたらしく38℃まで熱が出て、その間4～5日の間「食っちゃ寝」をしていたので若干戻りました。それと、ファスティングと言っても大したことをやっている訳ではないので、体重減は恐らく重曹クエン酸の摂取が体重減の大部分ではないかと考えています。X（旧ツイッター）でも重曹クエン酸の摂取で体重が減ったというツイートがありましたので。

重曹クエン酸の摂取で何故体重が減るのか、それは多分代謝が上がったことが原因だろうと思います。還暦過ぎのじじいが大した運動もしていないのに体力が回復したり、寝ている最中のエネルギー消費が大きい雰囲気（寝相が悪く暑がりになる）なのがその理由です。要するにエネルギーの循環が活発になった（若いころに近づいた）ということでしょう。ダイエット効果はかなり緩やか（1kg／月にも満たない）なので「ダイエット」とは言いにくいですが、継続すると効果はあります。10か月でウエストが11cm以上細くなったので、今まで履いていたズボンがことごとくずり落ちてしまいます(笑)

ランチの左腕のお供はこちら。


チプカシのMQ-38-1Aです。ということで、体重が減り過ぎないように定期的にドカ食いしています。

（画像は拾い物です）

車重：1010kg
価格：216万5900円／テスト車＝271万9545円
参考燃費：12.6km/リッター（満タン法）／12.7km/リッター（車載燃費計計測値）

この数値を見て、どんなクルマか想像できるでしょうか。その前にちょっと話は飛びますが、タイトルの「たまげる」は「魂消る」と書いて、「魂が消えてしまうほどの衝撃や驚きを表す」という意味なのだそうです。

これは、webCGの記事にあった日産ルークス ハイウェイスターGターボ プロパイロットエディション（FF/CVT）の諸元の一部です。いまどきの軽は1tを超えるんですね。最高出力2.7PS、最大トルク40N・mのマイルドハイブリッドを載せているということで、街乗りでは「不満よりも満足を感じることのほうが多かった。」というほどパワフルのようです。逆に高速では「前のクルマが急に速度を上げると、こちらはついていけずに遅れてしまう。」という感じで、エンジンの最大出力の影響がモロに出るようです。

軽を好んで愛用されている人たちもいるので、あまり過激なことは書きたくありませんが、こんなクルマはちぐはぐで、まるでお子様ランチにサビ入りのウニやトロを載せたような一品に感じます。「これ1台で済ましたい」というのであれば、潔くごく普通の小型車にするなり、軽い軽自動車にすべきかと思います。ワタシが過去に所有したカローラⅡは1.3Lエンジンに830kgの車重、97PSだったので、街中も高速も実にパワフルで、しかも燃費は15km/L前後でした。積載性はルークスの方が良いかもしれませんが、ワタシには要らないクルマです。済みません。

（画像は動画のスクリーンショットです）

X（旧ツイッター）に画像の情報がありましたのでご紹介します。

これはあくまで個人的な見解なので、違うと思う方はスルーして下さい。話の要約は日本国の存亡の危機のタイムリミット（2024年5月）が近づいているという話です。「へぇー、そうなんだ」と思う方も多いでしょうし、

「宮沢先生がそう仰っているのであれば、それは大変なことだ」

となるでしょうか。

ところが、残念ながらこれはかく乱のための情報と思われます。冒頭で出てくる人物から推測するに、何のことは無い現在の日本政府と繋がっている話なので、いわゆるプロレスごっこです。茶番でしょう(笑)　そもそもですが、この人はウイルス学の専門家という時点で「アウト」だと思っています。国民の不満のガス抜き要員です。


それにしても世界中で火災が酷いですね。大量の死者が出るようなことを平気でやるのがDSです。気付きましょう。日本の養豚場や養鶏場の火災も同じ「放火」によるものでしょうから。